大東建託は1月21日、「子育て世帯の街の住みここちランキング2025<首都圏版>」を発表した。同調査は2025年2月21日~3月10日、首都圏(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)居住の20歳以上50歳以下、既婚、子どもがいる世帯を「子育て世帯」として抽出し、9,320名を対象に実施した。
子育て世帯の街(駅)の住みここち1位は、「築地・新富町A(築地・東銀座・築地市場・新富町を統合)」(東京メトロ日比谷線)だった。唯一偏差値80台の極めて高い評価を得ている。2位は、千葉県千葉市美浜区に位置する「海浜幕張(JR京葉線)」で、昨年4位から順位を上げた。3位は、4年連続で「清澄白河」(東京メトロ半蔵門線)となった。
子育て世帯の街(自治体)の住みここち1位は、5年連続で「東京都中央区」だった。2位は「神奈川県横浜市都筑区」で、昨年5位から順位を上げている。3位には、「東京都武蔵野市」がランクインした。6位の「神奈川県中郡大磯町」は、昨年10位からさらに順位を上げている。
トップ3の街(駅・自治体)に住む調査対象である子育て世帯のコメントからは、「治安の良さ」「公園の多さ」「歩道の広さ」「周辺で必要最低限の買い物ができる便利さ」などを評価するコメントが多かった。
因子別では「行政サービス」「親しみやすさ」「賑わい」「防災」が街の住みここちの評価に繋がっている。駅・自治体ともに上位にランクインしたエリアでは「物価家賃」の評価が低く、多少物価家賃が高くても子育ての環境が整っている街を求める傾向が見られた。











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