パーソルホールディングスは1月26日、名古屋市および丸紅と市内企業のグローバル化推進に向けた連携協定を締結したことを発表した。

国内市場の縮小を受け、名古屋市内企業の発展には海外進出が不可欠となっているが、海外進出の際に「現地の情報不足」や「進出方法が分からない」といった課題が中小企業を中心に顕在化している。
そこで三者が連携し、海外進出を目指す中小企業の課題である情報不足やノウハウ欠如の解消を図る。

パーソルはAPAC13か国のネットワークを活かした人事労務情報や人材ソリューションを提供し、丸紅はアジア工業団地の運営実績に基づく情報・人脈・ノウハウなどを提供する。

この取り組みを通じて、地域経済の活性化や企業のダイバーシティ推進、高度外国人材の活用といった効果が期待できる。企業への伴走支援によって新たなビジネスパートナーシップを構築し、持続的な地域発展に貢献する方針だ。
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