ファミリーマートは1月27日、マルチコピー機「ファミマプリント」にて、個人クリエイターの作品を販売する新サービス「ファミマプリントクリエイターズ」を開始した。

○個人クリエイターの活動を応援

YouTubeやSNSの普及により、国内のクリエイターエコノミー市場は年々拡大傾向にあり、2024年の国内クリエイターエコノミー潜在市場の市場規模は14兆5,866億円と推計されている。
また、特定の対象を応援する「推し活」も一般化し、その対象はメジャーなものだけでなく、個人のクリエイターなどへ広がっている。

このたび、ファミマプリントでは、個人クリエイターが作品を気軽に販売できる新サービスを開始した。クリエイターにとっては在庫や初期費用を抱えることなく全国のファミリーマートで作品を販売することが可能となり、ファンにとっては近くのファミリーマート店舗でいつでも作品を購入でき、購入を通じて応援につながる。同サービスを通じて、個人クリエイターの活動を応援するとともに、新しい"推し活"の形を提案する。

クリエイター登録は、アカウント登録申請、個人情報登録申請(個人情報、マイナンバー、口座情報)、クリエイタープロフィール入力申請、販売作品画像データ登録申請の4段階で行う。なお、未成年(満18歳未満)は登録できない。

登録できる作品数は、1種類から最大10種類まで一度に画像申請が可能で、最大同時に30種類まで販売できる。販売期間は、販売画像承認完了の翌日10時から30日間としている。

販売価格は300円~700円で、クリエイターには売上金額の一部をロイヤリティとして算出した後、諸経費を引いた金額が支払われる。用紙サイズや種別もさまざまで、お気に入りのイラスト作品を飾って楽しむミニギャラリーから、貼って楽しむステーショナリーなどのデコレーションまで幅広く楽しめる。

○ファミマプリントクリエイターズを紹介

2025年12月に開催した「ファミフェス2025」の「ファミマで推し活!?『推し活ファミマプリント』」にて紹介した個人クリエイターの作品も1月27日から発売している(一部除く)。
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