ガーミンジャパン(Garmin)は1月27日、同社初のジュニア向けゴルフGPSウォッチ「Approach J1」を発表した。ジュニアゴルファーが楽しくプレーしながらスキルアップできるよう設計したという。
2月5日に発売する。価格は47,800円。

同製品は、ジュニアゴルファーの「学び」と「上達」をサポートする機能を搭載。飛距離レベルを5段階(Level 0-4)から設定でき、各ホールのフォワードティーの位置をフェアウェイ上に提案する「ティーオフガイダンス」や、スキルに合わせてパーソナルパーの設定が可能な機能を備える。

また、ティーショットを打ったことを検知すると自動でスタートする「プレーペースタイマー」により、ラウンドのペースやゴルフマナーを身に付けることができるとしている。グリーンセンターまでの距離をシンプルに表示し、おすすめクラブの提案も行う。パーやバーディが取れた際にはセレブレーション演出が表示され、モチベーションが上がるような仕掛けを搭載した。

本体はジュニアの手首にフィットしやすい短めのナイロンバンドを採用し、29gの軽量ボディを実現。ディスプレイは1.2インチのAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)で、ゴルフ場の直射日光下でも優れた視認性を発揮するという。

主な仕様は、ケースサイズが43×43×11.4mm、ディスプレイサイズが1.2インチ(直径30.4mm)、解像度が390×390ピクセル、防水性能は5ATM。稼働時間はスマートウォッチモードで約10日間、GPSモードで約15時間。接続方式はBluetoothで、内蔵メモリは4GBを搭載する。


衛星測位はGPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号)に対応するマルチGNSS方式を採用。世界43,000コース以上のゴルフコースマップを収録し、ゴルフのほかランニング、ウォーキング、サイクリング、プールスイムなどのスポーツ機能に対応する。歩数計測などのライフログ機能も備える。
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