ピノスが運営する「ピノスけいはんな店」は1月27日、「京都府民の"パンと健康"に関する実態調査」の結果を発表した。調査は2026年1月7日~1月9日、京都府民(20代~50代の男女)339名を対象にインターネットで行われた。

○京都府民の3人に1人以上が、ほぼ毎日パンを食べている

京都府京都市は、総務省の家計調査におけるパンの消費支出額が全国トップクラスを誇る。実際にも京都府は実力派ベーカリーが数多く点在し、住民の食生活に深く根付いている。一方で、パンを中心とした食生活は、炭水化物や脂質の摂取過多による「カロリーへの懸念」と隣り合わせでもある。京都府民はどのように健康を維持しているのか、京都府民を対象に同調査が実施された。

まず、「普段、パンをどのくらいの頻度で食べるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ほぼ毎日」で34.5%、2位が「週に2~3回程度」で19.5%、3位が「週に1回程度」で15.0%という結果になった。この結果から、京都府民の3人に1人以上が、ほぼ毎日パンを食べていることが判明した。

○パンを食べることが最も多いタイミングは「朝食」

続いて、「どのタイミングでパンを食べることが最も多いか」を尋ねる設問への回答では、1位が「朝食」で63.7%、2位が「昼食」で21.5%、3位が「間食」で11.8%という結果になった。この結果から、京都府民がパンを食べることが最も多いタイミングは「朝食」であることがわかった。

3人に1人以上が、パンを食べた後に罪悪感


次に、「パンを食べた後、カロリーなどを気にして罪悪感を抱くことはあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「あまり感じない」で34.8%、2位が同率で「時々感じることがある」と「全く感じない」で29.2%、4位が「毎回感じる」で6.8%という結果になった。「あまり感じない」という回答が最も多かったものの、2位の「時々感じることがある」と4位の回答を合計すると回答率36.0%となり、この結果から、京都府民の3人に1人以上が、パンを食べた後、カロリーなどを気にして罪悪感を抱くことがあることが明らかになった。

○カロリー消費や健康維持のための運動習慣

また、「カロリー消費や健康維持のための運動習慣を持っているか」を尋ねる設問への回答では、「持っていない」が60.5%、「持っている」が39.5%という結果になった。この結果から、京都府民の約4割が、カロリー消費や健康維持のための運動習慣を持っていることがわかった。


○カロリー消費や健康維持のために行っている運動

続いて、カロリー消費や健康維持のための運動習慣がある京都府民を対象に「カロリー消費や健康維持のために行っている運動は何であるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ウォーキングやランニング」で58.2%、2位が「徒歩や自転車での移動」で47.0%、3位が「自宅での筋トレ・ストレッチ」で44.0%という結果になった。この結果から、カロリー消費や健康維持のための運動習慣がある京都府民の半数以上が行っている運動は、「ウォーキングやランニング」であることが判明した。

○運動習慣を持っていない理由

調査の最後、カロリー消費や健康維持のための運動習慣がない京都府民を対象に「運動習慣を持っていない最大の理由は何だと思うか」を尋ねる設問への回答では、1位が「体力的にきつい・疲れるのが嫌だ」で34.6%、2位が「仕事や家事が忙しく時間が確保できない」で25.8%、3位が「ジムやフィットネスクラブに通うのが面倒」で13.2%という結果になった。この結果から、運動習慣を持っていない最大の理由は「体力的にきつい・疲れるのが嫌だから」であることが明らかになった。
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