小学館はこのほど、「おこづかい」に関するアンケート調査の結果を発表した。『ぷっちぐみ』の読者またはその家族1,000人を対象にした調査は2025年11月1日~12月28日、『ちゃお』の読者またはその家族1,000人を対象にした調査は2025年10月3日~10月31日、いずれも雑誌のハガキアンケート方式で行われた。
○おこづかいの使い道
「おこづかいの使い方」に関するアンケート調査では、低学年JSは1位「ゲーム・おもちゃ」(60.3%)、2位「キャラクター雑貨」(33.7%)、3位「本・漫画」(27.5%)となった。低学年JSのおこづかいの多くが、ホビー・キャラクター関連商品に充てられているようだ。
一方、高学年JSでは、低学年JSから圧倒的人気を誇った「ゲーム・おもちゃ」(33.0%)は4位に留まり、代わって「本・漫画」(61.1%)が1位に輝いた。また、最近は「推し活」「シール帳」がブームとなっているが、2位の「文房具」(46.7%)とともに「シール」(5.8%)、3位は「推しグッズ」(37.7%)がランクイン。高学年JSともなると流行を敏感にキャッチしているためか、昨今のトレンドを色濃く反映した結果となった。
低学年から高学年へと成長するにつれて、おこづかいの使い道には変化が見られる。急上昇ランキングでは、「日用品」が4.4倍で1位、2位は「美容・コスメ」(3.0倍)、3位が「お洋服」(2.5倍)となった。学年が上がるにつれて「遊び」の比重が大きかったおこづかいの使い道が、より日常的な実用品や、自分を磨くためのアイテムへとシフトしていくリアルなJSの成長過程が浮き彫りとなった。
○お金が足りない時の対応
「欲しいものがあるのにお金が足りない時にどうする?」と質問したところ、低学年JSでは「お手伝いをする(17.7%)」という回答が最多となった。
一方の高学年JSでも、「お母さんに頼む」(51.9%)、「お父さんに頼む」(32.1%)といった親に助けを求める回答が大多数を占めていたが、中には「いらないものを売る(フリマアプリやリサイクルなど)」や「フリマアプリで安いものを探す」、「手づくりしたものを売る(ビーズアクセサリーなど)」といった回答も見られ、フリマアプリなどでリユース市場が身近となったり、自ら作ったものを簡単に販売できるようになったりした環境変化がうかがえる。
○おこづかいを貯金する額
「おこづかいをもらったら、そのうちどれくらいを貯金する?」と質問したところ、低学年JSでは、「半分くらい」(48.2%)という回答が約半数を占めた。家庭のルールや親の教えを守り、堅実に貯金をしている低学年JSが多いようだ。
対して高学年JSでは、「自分で決めた金額を貯金する」(36.8%)との回答が最も多く、おこづかい管理の主導権が親から本人へ移行している様子がうかがえる。
また、高学年JSの現在の貯金額を調べたところ、最多は「1,000円以下」となったが、一方で「1万円以上」と回答した子も全体の約13.5%いることがわかった。さらにその内訳を見ると、「5万円以上」の貯金を持つ子が4.0%(「5万~10万円」1.8%、「10万円以上」2.2%の合計)存在し、リッチなJSもいることが明らかとなった。











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