にしき食品は、全国の20~50代の男女664人を対象に、「バレンタインギフト」に関する調査を実施した。本調査は、2026年1月16日から19日にかけて、インターネット調査サービス「fastask」を利用して行われたもの。
調査の結果、「チョコレート以外の食品や物品ももらって嬉しい」と回答した人が83.5%にのぼり、バレンタインギフトが「脱チョコレート」時代へ移行している実態が明らかになった。
○チョコ以外のギフトでも「嬉しい」が83.5%

チョコレート以外の食品や物品をもらった経験がある人に対して、受け取った際の気持ちを尋ねたところ、「とても嬉しかった」が35.5%、「嬉しかった」が48.0%となり、合計83.5%が肯定的な回答となった。一方、「あまり嬉しくなかった」は0.8%、「全く嬉しくなかった」は0.5%にとどまり、否定的な回答は合計1.3%だった。
○チョコ以外の食品を「欲しい」と感じる人も8割超

チョコレート以外の食品や物品をもらった経験がある人に対して、受け取った際の気持ちを尋ねたところ、「とても嬉しかった」が35.5%、「嬉しかった」が48.0%となり、合計83.5%が肯定的な回答となった。一方、「あまり嬉しくなかった」は0.8%、「全く嬉しくなかった」は0.5%にとどまり、否定的な回答は合計1.3%だった。
○理由は「甘いものを控えているから」が最多

チョコレート以外の食品を希望する理由では、「甘いものを控えているから」が36.8%で最多となった。続いて「他の人からももらうから」が33.7%、「めずらしいから」が33.0%となり、健康意識や受け取り機会の多さ、希少性への関心が背景にあることがうかがえる。
○もらって嬉しい食品BEST3

バレンタインギフトとしてもらって嬉しい食品については、1位が「コーヒー豆」(31.5%)、2位が「ジャム」(28.8%)、3位が「高級レトルトカレー」(28.6%)となった。チョコレート以外にも幅広い食品ジャンルが支持されている結果となっている。
○甘さ控えめカカオ食品への期待も高水準

甘いものを控えたいという意向を踏まえ、カカオを使用しつつ甘さを抑えた食品があった場合の評価も調査された。「嬉しい」が39.5%、「どちらかといえば嬉しい」が41.4%となり、肯定的な回答は合計80.9%に達した。一方、「嬉しくない」は9.6%だった。

○甘さ控えめで大人向けの「ショコラビーフカレー」も展開

ニシキヤキッチンでは、チョコレートを主役にしたレトルト商品「ショコラビーフカレー」を販売している。内容量は180g、価格は590円、辛さは中辛。欧風カレーソースをベースに、スパイスと相性の良いビターチョコレートを使用し、ほろ苦いカカオの香りが特徴の大人向けの味わいに仕上げているという。甘いものを控えている人や、定番のチョコレートとは異なるバレンタインギフトを探している層に向けた商品として提案されている。
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