digdigは2026年1月30日、『「お金」と「生活習慣」に関する2026年最新調査』を発表した。同調査は2026年1月5日-1月6日、自社が運営するメディアの読者を対象にインターネットで実施した。
本調査では、年始の「お年玉」の使い道だけでなく、2026年に「新しく始めたいこと・辞めたい習慣」までを網羅。合計5,295名のリアルな声からは、推し活や自分磨きには投資を惜しまない一方で、SNSでも話題の「風呂キャンセル(風呂キャン)」などの生活の乱れをリセットしたいという、新年の切実なアップデート意欲が見えてきた。
2026年にお年玉を受け取ったかという設問には、73%の人がもらったという結果になった。
お年玉の総額の回答については以下の通り。
1位は、『10,000-30,000未満』。
実家に帰省した時に祖父母から少しずつもらってトータル二万円くらいです!成人式も近いので美容室代に使いたいなと思います。(19歳/大学1年生/女性)
2位は、『30,000-50,000未満』。
親戚がそんなに多くないので、毎年だいたいこのくらいの額になります!あと、両親も“お年玉は気持ち”って感じで、1万円ちょっとずつくらいくれます(20歳/大学2年生/女性)
3位は、『50,000-100,000未満』。
旅行資金として残してます。春休みに友達と大阪行く予定なので、ホテル代とか交通費に使うつもりです(20歳/大学2年生/女性)
お年玉の使い道に関しては以下のような回答結果となった。
1位は、『ファッション』。
春から高校2年になるし、自分の雰囲気変えたくて。
2位は、『美容』。
SNSでよく見る美容コスメが気になってて、自分では普段買えないからお年玉で少し高めのコスメを買いたいです(19歳/大学1年生/女性)
3位は、『推し活』。
普段はバイト代でなんとかやりくりしてるけど、お年玉は推しに全振りしたいので笑。ライブの遠征費とか、グッズの新作も一気に出る時期だから、ここぞとばかりに使う!(20歳/大学1年生/女性)
Z世代・α世代のお金の価値観や使い道の傾向として、自己投資としての「ファッション」「美容」需要が圧倒的という結果に。
1位「ファッション」、2位「美容」という結果から、見た目や個性の表現にお金を使いたいという傾向が強く、特に「春から高校2年になる」「平成ギャルっぽい服にハマってる」といった声から、学年やライフステージの変化に合わせた“見た目のアップデート”を意識していることがわかる。
また、普段の生活では節約を心がけつつも、「ライブの遠征費」や「新作グッズの発売タイミング」など、“推しのため”には迷わずお金を使うZ・α世代の姿が多く、自分自身のためというよりも「推しのために使うお金は惜しまない」という価値観が、消費行動を大きく動かしている。
「普段はバイト代では足りないけど、お年玉なら叶えられる」という動機が多く、日常では我慢している分、お年玉では“自分にご褒美”として使われやすい傾向にあると考えられる。
2026年に新しく始めたいことは以下のような結果になった。
1位は、『自分磨き』。
大学生活が始まって周りの子がおしゃれで刺激を受けた。見た目も中身もちゃんとした大人に近づけるように、自分を磨く1年にしたい。(19歳/大学1年生/女性)
2位は、『留学や資格の勉強』 。
来年就活が始まるので、資格があった方が有利だと感じて。留学も視野に入れていて、英語力を伸ばしたい。 (20歳/大学2年生/女性)
3位は、『恋愛』。
恋愛って自己肯定感あがるし、自分磨きのモチベにもなるから。(20歳/大学2年生/女性)
反対に、2026年にやめたい習慣について聞いてみた。
1位は、『無駄使い』。
TikTokで「学生でもできる節約術」みたいなの見て、意外と自分も無駄使い多かったなって反省(16歳/高校1年生/女性)
2位は、『暴飲暴食、食べ過ぎ』。
テスト前とかバイト帰りにコンビニでつい買いすぎてしまって、いつも後悔してる。(17歳/高校2年生/女性)
3位は、『お風呂、歯磨きキャンセル』。
冬とかバイト帰って疲れてると今日はもういいかなってなっちゃう。気づいたらそのまま寝落ち…(18歳/高校3年生/女性)
Z世代・α世代は何を始め、何を手放すのか2026年の傾向について分析する。
1つ目、“自分磨き”や“変わりたい欲”が強まっている。
お年玉の使い道では「ファッション」や「美容」が上位にランクインし、理由としても「雰囲気を変えたい」「普段買えない美容コスメに挑戦したい」など、“新しい自分になりたい”という前向きな姿勢が見られた。
2つ目、無駄を省いて“推し”や“自己投資”にお金を使う。
「やめたい習慣」1位が「無駄使い」、一方で「お年玉の使い道」では“推し活”がランクイン。 Z世代は、自分にとって価値のない消費を減らし、そのぶん本当に好きなこと(ライブ、グッズ、ファッション、美容など)に使いたいという“メリハリ消費”志向が強い傾向にある。
3つ目、生活の“ゆるみ”を見直すモードにも移行中 。
「やめたい習慣」では「暴飲暴食」「お風呂・歯磨きキャンセル」といった“生活の乱れ”に関する項目も上位に。Z世代はSNSなどで情報に触れる中で、「ちょっとした日常の乱れ」や「健康への意識の低さ」を見直したいと思い始めている兆しが見える。
総評として、Z世代・α世代は「魅せ方」と「自己価値」に投資する傾向が見られた。
2026年のお年玉調査や、新しく始めたこと/やめたい習慣に関する回答から見えてきたのは、Z・α世代が「自分をより良く見せる・保つ」ことにお金と意識を注ぐ傾向がより強くなっているという点。
Z世代・α世代が「ただ買う」から「意味を持って使う」へと価値観をシフトしており、その中でもファッションは「新しい自分」や「好きの表現」を叶える手段として、最も投資されやすいジャンルになっている。
今後、Z世代・α世代に向けた提案では、単なる商品訴求ではなく、「この服を通してどんな自分になれるか」「どんな価値観を持った子に届くのか」までを設計することが重要になっていく。











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