レバレジーズは2月3日、企業のDX/AXの実現に向け、戦略立案から実行までを一気通貫で支援する新会社「レバレジーズ・コンサルティング・グループ」を設立し、同日より事業を開始したと発表した。コンサルタントおよびエンジニアを含む100名規模の支援体制を構築し、今後3年間で600名超への体制拡充を予定しているという。
戦略立案から実行まで一貫して支援
レバレジーズ・コンサルティング・グループは、デジタル・IT領域における複雑な課題解決を、戦略立案から実行まで一貫して支援する。企業の事業フェーズや組織体制に合わせ、顧問としての助言から現場での開発支援まで、最適な支援形態で変革を推進するとしている。
同社は、多くの企業がDX/AXを経営戦略の中核に据えて変革に取り組む一方、構想策定やPoCにとどまり、現場での実行や事業成果に結び付かない例も少なくないと指摘。その要因として、変革を担う人材や組織体制、テクノロジーやデータ基盤、組織文化といった「実行のイネーブラー」が十分に整備されていない点を挙げている。こうした課題に対し、AIやSaaS事業など複数の事業ポートフォリオを有するレバレジーズグループ、ならびに国内最大級となる約68万人の登録者数を有する「レバテック」で培ってきた知見とデータを活用し、企業価値の向上を支援すべく新会社を設立したとのこと。
新会社では、コンサルタントとエンジニアが一体となり、事業戦略の策定からテクノロジー基盤のモダナイゼーション、開発プロジェクトの推進、従業員の意識変革までを包括的に支援する。企業自らが変革を推進し、DX/AXを継続的に実行できる状態を実現するまで伴走することで、持続的な価値創出と中長期的な成長を支援するとしている。
代表取締役の岩槻知秀氏は、「人材や知見の提供にとどまらず、企業の実行基盤や組織のあり方そのものをアップデートし、変革を継続できる土台づくりに取り組む」とコメント。国内最大級のIT人材・エンジニアのアセットを活用し、社会全体の生産性向上と持続的な成長に貢献していく考えを示した。











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