キーコーヒーは3月1日、家庭用レギュラーコーヒー「KEY DOORS+ スペシャルブレンド深煎り」(希望小売価格:中容量帯粉VP 969円/簡易抽出型ドリップ オン 753円)を数量限定パッケージで展開するとともに、家庭用希釈飲料「KEY カフェオレベース 無糖」(希望小売価格:505円)をリニューアルし全国で発売する。

○年間を通じてアイスコーヒーが飲まれる時代に

働き方改革やリモートワークの普及によるライフスタイルの変化により多様化するコーヒーの飲用シーン。
近年では猛暑の影響もあり、アイスコーヒーの需要期が長くなっている。全日本コーヒー協会が毎年発表する「コーヒー重大ニュース」では、「2024年:気温上昇もあり、アイスコーヒーが通年化へ」「2025年:若年層開拓へアイスコーヒーの提案強化」と2年連続でアイスコーヒーが話題に。若年層を中心に、年間を通じてアイスコーヒーが飲用されていることがわかった。アイスコーヒーの商品形態や飲用スタイルも多様化しており、ドリップや水出し、リキッドコーヒーをそのまま飲むスタイルのほか、フレーバーシロップや植物性ミルクを加えアレンジする方法など、楽しみ方も広がりを見せている。

同社はこれらの背景から、アイスコーヒーの活用を訴求した数量限定パッケージの展開や、商品のリニューアルを行い、アイスコーヒーを通じた生活者とのコミュニケーション促進を図る。
○数量限定パッケージでアイスコーヒー需要に対応

KEY DOORS+ スペシャルブレンド深煎りは、コク深い味わいからホットでの飲用はもちろん、アイスコーヒーとしても楽しめる商品。穏やかな苦みとコクがあり、長く続く余韻が特徴となっている。

日常的にホット用で購入したレギュラーコーヒーを使用してアイスコーヒーを楽しむユーザーが一定数いることから、数量限定でアイスコーヒーの飲用シーンを想起させるパッケージを採用。「アイスコーヒーでも!」アイコンをデザインするとともに、裏面にアイスコーヒー用の抽出レシピを紹介し、アイスでも飲めることをわかりやすくアピールする。

「中容量帯粉VP」と「簡易抽出型ドリップ オン」、いずれもホットで飲む場合の半分を目安に濃く抽出し、氷をいれて冷ます「急冷式」がおすすめだという。抽出後、すぐに氷で冷ますことでコーヒーの香りや味わいが液体に閉じ込められ、香味ゆたかなおいしいアイスコ―ヒーに仕上がる。簡易抽出型ドリップ オンでは抽出器具が不要で、本格的なアイスコーヒーを1杯から楽しめる。

○レギュラーコーヒーを100%使用

KEY カフェオレベース 無糖は、厳選したコーヒー豆を焙煎職人が丁寧に煎り上げ、レギュラーコーヒー本来のおいしさにこだわった無糖タイプの希釈用コーヒー飲料。牛乳と混ぜるだけで、深いコクとほろ苦さが広がるカフェオレが楽しめる。

伸張する希釈飲料市場、なかでも無糖タイプの商品が大きく伸張している。また、無糖タイプの商品は、「気持ちを落ち着かせたい」「気分転換をしたい」「集中したい」といった気持ちを切り替えるようなシーンでも多く飲用されていることが分かった。これらを背景に、本商品をブラッシュアップ。大人や一人で飲む人をターゲットとし、レギュラーコーヒーを100%使用することで、ミルクと混ぜてもしっかりとコーヒー感が楽しめる味わいに仕上げた。

パッケージは黒を基調に、大人向けのデザインにリニューアル。側面では味わいの調整ができることをわかりやすく訴求している。コーヒーとミルクのバランスを楽しみたい場合は4倍希釈、よりコーヒー感を味わいたい場合は3倍希釈など、自分好みの味わいで楽しめる。
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