30年以上にわたって、国内外を問わず、多くの女性の「美と健康」をサポートしてきた大人気の鍼灸師が教える、東洋医学にもとづく「冷え対策」の決定版!『オトナ女子の「なんとなく不調」を取りのぞく 冷えとり温活大全』(著: 正木民子/三笠書房)。書籍から一部を抜粋して紹介します。


この記事では、熱を「つくる/流す/保つ」の温活3ステップのうち、ステップ(1)「つくる」ためにできる具体的な行動をお伝えします。大切なのは、よく動いてご機嫌でいること。「筋肉・内臓・脳」の3つの熱源を、日々の動作の中で目覚めさせていきましょう。

今回のテーマは『時間をかけてゆっくり食事する』。

○時間をかけてゆっくり食事する

大好きな料理を「ひと口ごとに味わう」意識でゆっくり食べる
香り・食感・温度・味を五感で感じてみる
食後に「おいしかった~!」と声に出して幸福感を深める

○「おいしい!」で脳も血流もフル活性

食事をすると、胃腸が消化・吸収・代謝とフル稼働し、体の内側から熱を生みだします。特に温かい料理や香辛料は血流を促し、温活に効果的です。

大切なのは、ゆっくり味わうこと。ひと口20~30回はよく噛み、香りや食感に意識を向けながら時間をかけて食べれば、内臓のリズムが整い、副交感神経も優位になります。その結果、リラックスしながら自然に体が温まります。

さらに「おいしい!」とご機嫌になることで脳が活性化。食後に「おいしかった~!」と声に出せば、幸福感がより深まります。

○『オトナ女子の「なんとなく不調」を取りのぞく 冷えとり温活大全』(著: 正木民子/三笠書房)

「しっかり寝たのに疲れが取れない」「夏でも手足が冷えている」「肩こり・腰痛がひどい」「いつも体がだる重い」「代謝が落ちて太りやすくなった」…その「なんとなく不調」、全部、冷えが原因かも!? 30年以上にわたって、国内外を問わず、多くの女性の「美と健康」をサポートしてきた大人気の鍼灸師が教える、
東洋医学にもとづく「冷え対策」の決定版!
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