お口プラスは2026年2月9日、「親知らずの抜歯経験と、抜歯を決意した理由・抜歯後の痛みや腫れ」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は2025年9月17日、20歳以上の男女200人を対象にインターネット形式で実施された。


親知らずを抜いたことが「ある」と回答した人は122人、「ない」と回答した人が78人で、親知らずの抜歯経験者が全体の約6割を占めた。

親知らずを抜いたことがある122人に抜歯を決意した理由について尋ねると、最も多かった回答が「親知らずやその周囲が頻繁に痛むようになったから」(65人)という結果に。次いで、「虫歯や歯周病の原因になると言われたから」(53人)、「予防のために抜歯を勧められたから」(22人)となり、痛み・将来リスクの説明が意思決定の中心になっていることが分かった。

抜歯後の痛みや腫れについて尋ねたところ、「痛み止めを飲む必要があった」が80人で最多となった。次いで、「麻酔が切れた後、強い痛みがあった」(71人)が多く、抜歯後の痛みは一定割合で起こりうることが示唆される。

また、腫れに関しては「顔や頬が大きく腫れた」が44人と、見た目の変化に不安を感じるケースも少なくない結果に。

一方で、「痛みや腫れはほとんどなく、楽だった」と回答した人も16人おり、術後反応には個人差があることが示された。
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