赤ちゃん本舗の調査機関「赤ちゃんのいる暮らし研究所」は、パパが育休を取得した家庭を対象にしたパパ育休に関する調査を実施した。調査期間は①2025年10月17日~19日、②2025年8月28日~10月16日。
調査の結果、男性の育児休業取得率が上昇する中、実際に育休を取得した家庭の評価や課題が浮き彫りになった。
○パパの育休に対するママの満足度
パパ育休に対する評価を尋ねたところ、「満足」(43%)と「やや満足」(31%)を合わせ、「満足~やや満足」(74%)となった。一方で、「どちらでもない」(10%)、「やや不満」(12%)、「不満」(5%)を合わせると27%となり、一定数のママが不満を感じていることも明らかになった。
○「満足」と回答したママの声
産後の心身回復への貢献を挙げる声が目立った。産後1か月は身体が思うように動かない中、家事や上の子の世話を任せられたことで回復や母乳育児に専念できたという意見が寄せられた。精神面での支えも大きい。「一人じゃない」という安心感が孤独感を和らげ、育児へのプレッシャーが軽減されたとの声もあった。
さらに、育児を共に経験することで夫婦の絆が深まったという意見もみられた。退院直後から沐浴や夜泣き対応を一緒に行うことで、育児経験の差が広がらず良い関係でスタートできたとする回答もあった。育休中に身についた育児スキルが、復職後も戦力として活きているという声も寄せられている。
○約3割が感じた不満の要因とは
不満の背景として多く挙がったのが育休期間の短さだ。1か月未満の取得が「1か月未満」(43%)と最も多い一方、「半年以上」(12%)取得するケースもみられ、取得期間にはばらつきがある。
「もっと長く一緒にいてほしかった」「本当に大変な時期と取得時期が合っていなかった」といった声が寄せられた。また、育児への向き合い方や知識量に差を感じたという意見もある。家事や育児の継続性、夜泣き対応などへの関わり方に不満を抱いたケースもみられた。
○先輩パパからのアドバイス
育休を有意義にするためのポイントとして、事前の話し合いの重要性が挙げられた。何をしてほしいかを事前に共有し、役割分担を明確にしておくことが勧められている。さらに、育休期間中に「一人で対応できるようになる」といった目標を設定することも有効だという声があった。
家事スキルについては、育休前から身につけておくべきとの意見も出ている。育休開始後に不慣れな状態だと負担や摩擦が生じやすいため、事前準備の重要性が示された。
今回の調査から、パパ育休は多くの家庭で高く評価されている一方、取得期間や意識の共有が満足度を左右する要素となっている実態が浮き彫りになった。











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