マイナビが運営する「マイナビティーンズラボ」は2月13日、Z世代のAI活用状況調査の結果を発表した。調査は2025年11月~12月、23~29歳の社会人301名およびを18~25歳の大学生302名を対象にインターネットで行われた。
○Z世代がAIを人に例えると?
Z世代が思うAIを人に例える設問では、社会人は「カウンセラー」が21.6%で最も回答が多く、次いで「友達」17.9%という結果になった。AIは単なるツールという枠を超え、話を聞き、考えを整理してくれるパートナーとして捉えられている傾向が読み取れる。
大学生は「友達」が29.1%と最多に。身近な相談相手やアドバイスをくれる立場でありつつ、寄り添ってくれる存在としてのイメージも強いと考えられる。両者とも、感情や悩みを安心して吐露できる相手として認識されている様子が見て取れ、プライベート領域における心理的な距離の近さが際立つ結果となった。
○AIの回答に対する信頼度
AIの回答に対する信頼度は、社会人では「50%程度:全体を通して自分で確認する」32.2%で最多、「90%以上:信頼している」「80%程度:重要部分だけ自分でチェック」がともに25.3%だった。約半数が、AIの情報を80%~90%以上信用するようだ。一方で、大学生は「90%以上:信頼している」と回答した割合が5.6%と、社会人に比べて全面的に信用している割合が、19.7pt乖離する結果となった。
仕事上の相談は、欲しい答えや引用元が明記されているなど、信頼できる内容だと判断できる材料があるため、信頼度が高く出る傾向があるかもしれない。一方、大学生はプライベートな相談や、正解がない課題・授業内容について相談する機会が多く、AIの回答が信頼できるか判断がつかず、結果的に信頼度は低くなる傾向があると考えられる。
○Z世代社会人のAIへの相談内容
これまでにAIへ相談した内容については、「仕事」が56.2%で最も多く、次いで「恋愛」45.5%、「人間関係」25.6%、「愚痴」24.3%、「情報収集」23.3%となった。この結果から、AIは仕事上の相談だけでなく、恋愛や人間関係、感情の整理といった、プライベートなテーマの相談相手としても活用されていることが分かる。
男女別に見ると、女性は半数以上が仕事についての相談をしており、人間関係や愚痴の相談経験も男性と比べて高い傾向となっている。一方、男性は仕事や恋愛などの相談がメインで、他の項目に関しての割合は低い結果となっている。女性は相談内容が多岐に渡っていることに対し、男性は比較的テーマが限定されている傾向がみえた。
一方で大学生は、「旅行・おでかけプラン」、「メッセージ返信」、「将来」に関する相談が上位となった。
社会人とは異なり、ライフステージが同じ友人が周りにいるため、日常生活での相談が多い傾向があるようだ。また、人間関係や将来、自身のメンタルに関する悩みなど、人に相談しずらい悩みを深いところまでAIと話す層も一定数いるようだ。











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