コアラジェイピーは2月19日から3月31日まで、東京・北青山にて「Koala 1 Room Switch 気分で切り替える3スタイル」イベントを開催する。5秒でソファー、カウチソファー、ベッドに切り替えられるソファーベッド『CUSHY』(クシィ、1人掛け/シングル:10万9,900円~)を試すことのできる機会となっている。


○どんな製品になっている?

体験イベントが開催されているのは、東京メトロ 銀座線の外苑前駅から徒歩3分のコアラ青山ストア。普段はマットレス、ソファベッド、枕などを試せる店舗として営業している。CUSHYの体験ブースは予約制(1回1時間)で、料金は無料。専用フォームから予約すると、特別カフェメニューが提供される。

メディア発表会に登壇したKoala Sleep Japan 代表のルスラン・プソノク氏は「ここ数年、日本人の自宅での過ごし方に変化が起きています。部屋が広くなったわけではないのに、その役割が増えているのです。皆さん同じ部屋で仕事をしたり、趣味を楽しんだり、リラックスして眠るようになりました。この状況で解決すべきことは、どうやって同じ部屋で気分を切り替えるか、ということ。そこで私たちは、部屋や家具が皆さんの生活に合わせて変化するべきだと考えました」と話す。

また、ヘッドオブマーケティングのアダム翔太氏は「部屋が狭いから仕方ない、そうやって暮らしの質の向上を諦めていませんか? CUSHYは、そんなお悩みを解決します」と紹介する。

この日、ステージ上に再現されたのはわずか7畳のワンルーム。ゲストとして招かれたお笑い芸人のカズレーザーさんは「私も、学生時代からごく最近まで、こういうところに住んでいました。
ひとり暮らしも長かったてすからね」と話す。

そこで早速、CUSHYの3形態を体験してみることに。Work Styleでは「しっかりソファの弾力を感じて、テーブルで仕事もしやすそうです」、Relax Styleでは「柔らかいカウチソファーで、とてもリラックスできます」、Sleepでは「寝心地が良いです。腰が沈み込まずに支えてもらっている感じで、これなら熟睡できそうです」とコメントする。

このあと特別ゲストとして、エコノミストの崔真淑さんが舞台上に招かれた。崔さんによれば、東京都23区内のワンルームマンションの家賃の平均額は、直近で12万円まで上がっているという。そして「ワンルーム居住者の3人に1人が、気持ちを切り替える場所がないと回答しています」と続けると、カズレーザーさんは「その気持ち分かります。私も芸人仲間と同居していたとき、手を伸ばせば誰かに当たるくらい狭い部屋だったので、気持ちを切り替えたいときは外に出るしかありませんでした」と振り返る。

この先も、都内のマンションの賃料が下がることは期待できない。そこで崔さんはCUSHYの省スペース設計に触れると「ソファーもベッドもこれ1台で済むなら、部屋には1畳分の余裕ができます。1畳分、広いワンルームに住めると考えたら、とても経済的です」と説明。これにはカズレーザーさんも「ひとり暮らしだと、座っているときのベッド、寝ているときのソファーは仕事をしてない。
CUSHYなら、その”もったいない”が解決しますね」と応じていた。

近藤謙太郎 こんどうけんたろう 1977年生まれ、早稲田大学卒業。出版社勤務を経て、フリーランスとして独立。通信業界やデジタル業界を中心に活動しており、最近はスポーツ分野やヘルスケア分野にも出没するように。日本各地、遠方の取材も大好き。趣味はカメラ、旅行、楽器の演奏など。動画の撮影と編集も楽しくなってきた。 この著者の記事一覧はこちら
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