北海道電力は2月20日、2026年度から2028年度までのプルトニウム利用計画を、電気事業者と共同で取りまとめたと発表した。
利用量について
同社の泊発電所3号機については、プルサーマルを実施できる状態にないため、利用計画における利用量は「-」と記載されている。
プルトニウム保有量の適切な管理は全事業者共通の課題であり、同社は国の政策の中で役割を果たしていく方針を示した。
同社は、資源の有効利用や高レベル放射性廃棄物の減容化、有害度低減などの観点から原子燃料サイクルを推進すること、また利用目的のないプルトニウムを持たないためにはプルサーマルが必要であることを踏まえ、自社で保有するプルトニウムを自社の責任で消費する考えを示している。
なお、泊発電所3号機の再稼働にあたっては、当面の間ウラン燃料のみを使用する方針で、プルサーマルの実施については地域への丁寧な説明を行うなど、慎重に進めるとしている。











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