ファミリーマートは3月15日、おにぎり専門店「おにぎり ぼんご」と共同で、ファミマこども食堂「親子おむすび教室」を福島県での開催を皮切りに全国5か所で順次開催する。

ファミマこども食堂は、店舗のイートインスペースを活用し、地域のこどもたちやその家族を対象に、参加者同士が一緒に楽しく食事をしたり、コミュニケーションを図ることで、地域交流の活性化を応援する取り組み。


こうした活動の一環として、親子おむすび教室は、同社の地域社会への貢献の想いと、ぼんご店主の右近氏の次世代へおむすび文化を継承したいという想いが合致し、2024年から開催している。これまでの開催では「親子で楽しく参加させていただきました。また企画がありましたら参加させてください。」「直接女将さんに教えてもらえると思わず、おいしくて嬉しかったです!」など、好評の声が多数寄せられたことから、2026年は実施規模を拡大し、全国5か所の地域へ、ぼんご直伝の技と、おむすびを通じた温かい心の交流を届ける。

当日は、右近氏が自ら講師を務め、おむすび文化に関するお話や、米の握り方ひとつで変わる「秘伝のふんわり食感」を作るコツを、こどもたちのペースに合わせて伝授し、参加者は様々な具材を使い、それぞれ思い思いのおむすびを作る。

本イベントの参加者は3月~11月にかけて地域ごとに順次募集され(福岡県の募集は終了)、店舗のイートインスペース等を活用しながら、1会場あたり約20名の親子が参加する予定だ。

「おむすびとは、心と心を結ぶもの。ファミリーマートさんと共に、次世代を担うこども達へこの文化を伝えられることを嬉しく思います。愛情を込めて握ったおむすびの味を楽しみながら、家族の絆を深めるひとときを過ごしてほしいと願っています。」(「ぼんご」店主 右近由美子氏)
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