通信カラオケ・JOYSOUNDは、心身の健康を支える音楽療養コンテンツ「健康王国」を搭載した最新機種「JOYSOUND X1(ジョイサウンド エクスワン)」(JS-HX10)を、17日にバージョンアップ。従来のホテル・旅館などの市場に加え、医療・介護施設をはじめとしたヘルスケア市場に向けて展開する。


「健康王国」は、「体を動かす」「観る・癒す」「遊ぶ」「歌う」を通じて、楽しみながら心身の健康づくりにつなげる音楽療養コンテンツ。毎日のレクから機能訓練まで、誰でも簡単に活用できる多彩なコンテンツを1,300種以上(※2026年3月現在)搭載し、高齢者施設や介護施設などの現場で、無理なく介護予防や機能訓練を実践できる環境を整える。

新登場の「脳トレアプリ」や、介護業界で活躍するインフルエンサーであり「健康王国」のスペシャルサポーターが出演する、個性豊かなコンテンツを多数搭載。懐かしい映像や癒やしの音楽は、利用者同士やスタッフとの自然なコミュニケーションを促進する。

さらに、利用者の介護度に応じて専門家監修コンテンツを組み合わせることで、最適なレクリエーションプログラムを手軽に構築することが可能。これにより、現場の業務負担軽減を図るとともに、ご利用者様の健康維持およびQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上の両立を目指す。

また、専用ナビゲーションシステム「JOYPadキョクナビ(JR-P3000)」のTOPメニューに、新たに「健康王国」を実装。施設内の人気曲ランキング表示や予約の一括取り消し機能を追加し、ホーム画面デザインも刷新することで、操作性をさらに向上させている。さらに、部位や難易度を指定して体操コンテンツを検索できる「目的別検索」や、項目を選ぶだけで複数の体操コンテンツを自動選曲する「おまかせ予約」などの新機能も搭載し、日々の利用シーンに合わせて、最適な体操コンテンツを提案する。

そして、2026年5月29日、全国公開となる映画『お終活3 幸春! 人生メモリーズ』とコラボレーションし、本作のキャスト陣と一緒に楽しめる体操コンテンツも届ける。

第1弾『お終活 熟春! 人生、百年時代の過ごし方』(2021年)では、親世代と子世代が“終活”をめぐって本気でぶつかり合い、世代間のすれ違いを通して家族の在り方を問いかけ、続く第2弾『お終活 再春! 人生ラプソディ』(2024年)では、“青春時代の夢にもう一度挑戦しよう”をテーマに、再び夢や希望を取り戻すヒロインの姿を描いた『お終活』シリーズ。そして第3弾となる今作は、笑って、泣けて、役に立つ、シリーズの決定版となる。
そんな最新作とのコラボで実現した、ここでしか体験できないオリジナル体操コンテンツも楽しめる。

その上、13.7万曲以上(※2026年3月時点)の豊富な楽曲をラインナップし、人気アーティストのミュージックビデオをはじめ、最新アーティストから懐かしのアーティストまで、幅広いジャンルの本人出演映像を搭載している。さらに、日本フィルハーモニー交響楽団の世界的奏者による演奏を音源化した、カラオケ専用生音源「X-LebenII」を採用。臨場感あふれるサウンドによる歌い心地を実現する。

また、カラオケ大会やイベントの盛り上げに欠かせない採点機能も充実。なかでも、より人に近い感覚で歌声を判定できる「分析採点AI+」は、約600万件に及ぶ膨大なデータの中から、上手に聞こえる歌に共通したポイントを解析。人が感じた点数に近い採点が可能なAIによる「分析採点AI」に、プロボイストレーナーによる採点実績をインプットすることで、より自然な歌唱で高得点が出るように進化した採点機能となっている。

本体には、大きく見やすいワイド液晶タッチパネルを搭載。曲検索やテンキーによる予約、各種設定まで直感的にダイレクト操作が可能だ。さらに、演奏中の楽曲キーやスピードの確認をはじめ、ガイドメロディやガイドボーカルの切り替えなど、多彩な機能を手元でスムーズにコントロールできる。

また、HDMI入力端子&2つのマイク端子をフロントに装備し、拡張性と利便性をアップ。施設での利用シーンに合わせてキャスター付きのシステムラックに本体やモニター、周辺機器一式を収納することも可能になっている。
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