元「シブがき隊」でタレントの布川敏和の長男・隼汰が、両親の別居当時の心境を語った。両親の口論に心を痛めながらも、約2年間誰にも打ち明けられずにいたという隼汰。
週刊誌で別居が報じられたことで「逆に楽になった」と感じた理由を明かした。

○「俺の離婚の原因は、そういうところ」

ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』の密着企画「NO MAKE」で、元「シブがき隊」でタレントの布川敏和の“イマ”に独占密着した。

1991年に元妻でタレントのつちやかおりと結婚し、3人の子どもに恵まれた布川。世間からはおしどり夫婦と見られていたが、2年間の別居生活を経て2014年に離婚した。

番組では、孫たちと遊ぶ布川の姿も。親になった長女の姿を見て、布川は「子どもの相手をしてるお母さんっていうのは、本当に大変」と語り、「元嫁のつちやさんが3人やってくれてたってとこに感謝が、自分もパパ業やる時にはそれが見えない。当たり前になっていて、ありがたさが感じられなかった。俺の離婚の原因は、そういうところ」と後悔を吐露した。

週刊誌の報道で「逆に楽になった」


さらに密着の中では、布川と長男・隼汰の親子水入らずの食事の席に同行。当時の夫婦関係や離婚の真相に迫った。

隼汰は両親の口論に心を痛めていたといい、「親の顔色を見て過ごしていた」「夫婦喧嘩って子どもからすると怖いもの」と振り返る。隼汰の言葉を受け、布川は「可哀想な思いはさせてた」と反省を口にした。


そして、布川は元妻が家を出て行った当時の状況について、「(仕事で)地方に何泊かしてる時に、帰ったらもういなかった。それがクリスマス・イブの日」と回顧。一人残された布川に隼汰はできる限り付き添って
いたといい、「死ぬんじゃないかと……」と当時の切迫した思いを打ち明けた。

また、隼汰は両親の別居について2年近く誰にも打ち明けられなかった苦悩を吐露。週刊誌の報道が出たことで「逆に楽になった」「やっとみんなに『どうなってんの?』『いや実はこうだったんだよ』とか、『どうしたらいいのかな』と相談できたから。あそこで救われた」と語った。

還暦を迎えたいま、「60歳で死ぬという設定で生きてきた。でも、もし60歳になったとして、70歳、80歳まで生きたら、そこは儲けもんじゃん」と語る布川。一軒家を手放し、家族の近くで歩み始めた“第二の人生”。その穏やかな表情に、隼汰も「今まで見ている中では一番良い」と話した。

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【還暦で自宅を売却】「一回ゴミ屋敷みたいに…」元・シブがき隊の"ふっくん"こと布川敏和愛犬との1人暮らしに『NO MAKE』が密着息子と語る…つちやかおりとの離婚の経緯「夫婦喧嘩って子どもからすると怖いもの」— ABEMAニュース (@News_ABEMA) March 7, 2026
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