LINEヤフーは、東日本大震災および能登半島地震・豪雨の被災地支援や、防災意識の向上を目的とした企画「3.11 これからも、できること。」を実施し、その一環として行った「3.11 検索は、チカラになる。」に約1,173万人が参加したと発表した。

この取り組みでは、2026年3月11日に「Yahoo! JAPAN」または「LINE」の検索窓で「3.11」と検索すると、1人につき10円をLINEヤフーが寄付する仕組みを採用。
対象期間は3月11日0時から23時59分までで、合計1,173万728人が参加した。

その結果、LINEヤフーからの寄付額は上限額の5,000万円に到達。さらにユーザーによる寄付企画なども含め、本企画を通じた寄付総額は約5,774万円となった。
○「3.11 検索は、チカラになる。」に1,173万人が参加

「3.11 検索は、チカラになる。」は、検索という身近な行動を通じて被災地支援につなげる取り組み。今回は、東日本大震災後に生まれた子どもたちにも震災を知り、防災行動につなげてもらうことを目的に、子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」でも同企画を実施した。

寄付金は、以下の被災地支援団体に届けられる。
○東北支援

公益社団法人3.11メモリアルネットワーク
認定特定非営利活動法人桜ライン311

○能登支援

一般社団法人能登復興ネットワーク
公益財団法人ほくりくみらい基金
ネット募金企画でも約774万円が集まる

また、企画の特設ページでは「3.11 寄付は、チカラになる。」としてネット募金窓口も開設。ユーザーが東北復興や能登支援の団体を選んで寄付できる仕組みとなっている。この取り組みにより、2月27日から3月11日までの寄付額は774万1,499円となった。

LINEヤフーは、災害の多い日本においてメディアやコミュニケーションサービスを提供する企業として、「災害支援」「防災・減災」を重要テーマの一つに位置づけている。今後も、被災地支援や防災・減災に向けた取り組み、サービス開発を通じて「災害のあらゆる場面で一人でも多くの命が助かる社会」の実現を目指すとしている。
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