鎌倉新書は3月17日、「第4回 改葬・墓じまいに関する実態調査(2026年)」の調査結果を発表した。調査は1月16日~23日、改葬・墓じまいを検討または実施した、同社運営サイト「いいお墓」のユーザー733名を対象にインターネットで行われた。
なぜ墓じまいを検討したかと聞いたところ、「お墓が遠方にある」(52.0%)、「お墓の継承者がいない」(44.1%)に回答が集中した。
また、実際に改葬・墓じまいをした(している)ユーザーに実施費用について質問したところ、「31万円~70万円」が最多の31.3%。前回(24.2%)から大幅に増加した。また、「30万円以下」(16.8%)を合わせると、全体の約48%(約2人に1人)が70万円以下で墓じまいを完了させており、これは、墓じまい後の納骨先として、比較的安価な「合祀・合葬墓」の選択が増えていることも一因と考えられるという。一方で151万円以上の高額層も14.0%存在しており、解体する墓地の広さや、引っ越し先に選ぶ永代供養墓・納骨堂のグレードによって、費用感には依然として幅があることがわかった。
墓じまい後の遺骨の引っ越し(改葬)先については、大きな変化が見られた。最も多かった回答は「永代供養(合祀・合葬墓)」で43.2%に達し、前回の30.9%から12ポイント増加。一方で、かつて主流だった「別の墓石があるお墓(一般墓)」への改葬は14.3%(前回22.3%)と減少傾向に。そのほか、「樹木葬」(24.1%)や「納骨堂」(13.3%)を含めると、継承者を必要としない供養形態を選択した人は約8割にのぼり、「次世代に管理の負担を残したくない」という意向が、供養先選びの決定的な判断基準となっていることが明らかとなった。
次に、改葬・墓じまいをする中で大変だったことを教えてもらったところ、38.8%が「遺骨の引っ越し(改葬)先選び」と回答。前回(43.4%)よりは減少しているものの、多様な選択肢の中から自分たちに合う供養先を見極めるプロセスは、依然として大きな負担となっているよう。また、「役所の手続き」(32.3%)も依然として高い負担感を示している。
最後に、改葬・墓じまいを検討した結果「やめた」人に理由を伺ったところ、「解体費用が高すぎた」(22.2%)が最も多く、次いで「親戚から理解を得られなかった」「手続きがめんどうだった」(ともに18.9%)と続いた。











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