JA共済連は、交通安全啓発を目的としたショートドラマ「僕たちがたどり着けない理由」を、3月19日にTikTokにて公開した。

また、ショートドラマの公開と同時に、ドラマ内でとりあげた交通違反について解説する特設サイトを公開した。


○制作の背景

JA共済連では、日ごろから交通事故の未然防止活動に取り組んでおり、令和7年度も様々な施策を実施している。

動画は、自動車運転に不慣れな若年層をメインターゲットとし、交通事故を「自分には関ない出来事」として捉えるのではなく、「日常の一瞬の判断が招く身近な出来事」として捉え、危険運転に対する意識変容を促すことを目的に作成しているという。

若年層が身近に感じるストーリーを、若年層が多く視聴する TikTok にて公開することで、自動車運転に不慣れな若い人たちが起こしがちな危険運転の防止を啓発する。
○ショートドラマ『僕たちがたどり着けない理由』について

約1分半~2分のショートドラマ3本構成となっている。第1話では「ながら運転」、第2話
では「スピード違反」、第3話では「飲酒運転」の防止を啓発。主人公の大学生達が旅先での軽いノリから危険運転を犯した瞬間に時間が巻き戻り、彼らは何度も「10 分前の過去」を繰り返すことになる。「もしあの瞬間に戻れたら何を選ぶか」という視点で、ストーリーが展開する。

1.第1話「その一瞬が未来を変える ながら運転編」


旅行中の大学生3人。昼食のお店を探しながら車で移動中、スマホ操作を原因とした事故を起こしてしまう。ところが、事故が起きた直後に主人公が気が付くと、時間は 10 分前に巻き戻っている。何度やり直しても、スマホに意識を向けた瞬間に同じ事故を繰り返してしまう中で、彼らは無事目的地にたどり着くことができるのか。
○2.第2話「速度の代償に失う未来 スピード違反編」

旅先で昼食を終えた主人公たち3人は、宿泊先の旅館へ向かう車内で盛り上がっていた。
しかし、調子に乗ってスピードを上げた瞬間、またもや事故を起こしてしまいタイムリープが起こる。果たして彼らは無事に宿へ到着できるのか。
○3.第3話「一杯の先にある未来 飲酒運転編」

旅館で夕食を楽しんだ主人公たち3人が夜景を見に行こうとするなか、女性は「飲酒運転するなら乗らない」と車で向かうことを拒否。女性の言葉を無視して車に乗り込んだ男性2人は、飲酒運転が原因の大事故を目撃し、またもやタイムリープ。再びタイムリープした主人公は、未来に進むための正しい選択をすることができるのか。

■公式アカウント
TikTok アカウントユーザー名:@jakyosai_movie
○特設サイトについて

JA共済地域貢献活動ホームページ「ちいきのきずな」内に特設サイトを設置。特設サイトでは、ショートドラマで啓発した「ながら運転」、「スピード違反」、「飲酒運転」の危険性について解説するとともに、JA共済の提供する各種交通安全コンテンツへのリンクも設置しているとのこと。
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