ニューウェルブランズ・ジャパンは、フランスの高級筆記具ブランド「ウォーターマン」から新コレクション「インプレッション」を発売。あわせて実施した調査から、「第一印象」と「手書き」の関係性が見えてきた。
新生活や新しい環境において、「第一印象」がその後の関係づくりに影響すると感じている人は7割を超える。一方で、自分らしく振る舞えない、気持ちや考えがまとまらないといった状態が、印象に影響したと感じる人も多い。
こうした背景の中で「思考を整理する」という行為が浮かび上がる。調査では、新しい環境で自信を持つために思考の整理が必要と考える人が約半数にのぼるが、実践できていると考える人は3人に1人にとどまっている。
思考を“外に出す”
思考の整理方法として最も多いのは「頭の中で考える」だが、「紙に手書きする」という回答も一定数を占めた。手書きによる思考整理については、約半数がその効果を実感しているという結果も出ている。
手書きは、単に情報を書き留める行為ではない。頭の中にある曖昧な状態を一度外に出し、視覚的にとらえ直すプロセスともいえる。書くことで思考の流れに区切りが生まれ、言葉として定着する――。その過程が、思考を整える働きを持つ。
実際に、手書きによって「考えが整理された」「優先順位が明確になった」といった効果を感じている人は約半数にのぼる。頭の中で巡っていた情報が、書くことで構造を持ち始める。
筆記具がもたらす感覚の違い
手書きにおいては、筆記具も大切。お気に入りのペンを持っている人も多いだろう。調査では、半数以上が「筆記具によって集中しやすさや気持ちの整いやすさに違いが出る」と回答している。
特に若い世代ほどその傾向は強く、書き心地や品質といった要素に対する意識が高い。筆記具は単なる道具ではなく、思考の状態や行動に影響を与える要素としてとらえられている。
また、価格が5,000円以上の高品質な筆記具については、20代・30代の4割以上が「使ってみたい」と回答。20代では約4割が「自分に自信をくれるもの」と感じている。書くという行為を支える道具が、心理にも影響を与えるようだ。
手書きと筆記具が支える“第一印象”
その人の第一印象は、テクニックだけで整えられるものでもない。状態や思考の整理度合いが現れる一面もある。
調査結果を見ると、「自分らしく振る舞えない」「考えがまとまらない」といった状態が、印象に影響すると感じている人は多い。
その意味で、手書きによる思考整理は、自分の印象を作る土台ともいえるのではないだろうか。書くことで状態を整え、自然な振る舞いにつながる――。この流れは調査結果とも一致する。
ウォーターマン「インプレッション」
こうした背景のもとで登場したのが、ウォーターマンの新コレクション「インプレッション」だ。コンセプトは「First Noticed. Never Forgotten.」。第一印象をテーマとしたシリーズとして開発されている。
シンプルで洗練された外観に、ブランドが培ってきたクラフトマンシップを組み合わせた設計に注目。万年筆とボールペンの2タイプを展開し、比較的手に取りやすい価格帯としたこともポイントだ。ボールペンは6,600円~7,700円、万年筆は9,900円~1万1,000円となっている。これくらいの価格なら、ちょっといい筆記具が欲しいと思ったときに購入しやすいだろう。
ボールペンは軸の回転でペン先が出たり引っ込んだりするタイプ。
第一印象が重視される場面が増える中で、思考を整える手段としての「手書き」と、それを支える筆記具を意識してみてはいかがだろうか。











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