ニチレイフーズは2026年4月6日、4月10日の「お弁当始めの日」に合わせ、全国の20代~60代の男女約3万人を対象とした「全国お弁当事情に関する調査」の結果を発表した。本調査は、お弁当を作る頻度や内容、経費、作成時間などの実態を明らかにする目的で、2026年2月10日~25日の期間、Webアンケート方式にて実施された。
○自分用にお弁当を作る人が81.2%、節約志向で過去最高の数値に
お弁当作成者のうち、自分用に作る人の割合は81.2%に達した。これは調査を開始した2017年以降で最も高い数値だ。子ども用のお弁当が減少する一方で、節約を目的として自分でお弁当を持参するスタイルが定着している様子がうかがえる。
○若年層を中心に「弁当男子」が増加、女性は減少傾向に
性別・年代別でみると、20代女性でお弁当を作る割合が低下する一方で、20代・30代の若い男性でお弁当を作る人が増えている。お弁当は「誰かに作ってもらうもの」から「自分で作って持参するもの」へと変化しているようだ。
○おかずの品数は平均3.40品、相手への思いやりが品数に反映
お弁当の品数は全体平均で3.40品となった。自分用は平均3.17品と控えめだが、配偶者用は3.71品、子ども用は4.03品と、自分以外のために作るお弁当ほど品数が多くなる傾向がある。性別では、女性が配偶者用に作る場合は平均3.75品、男性が配偶者用に作る場合は3.60品となり、女性の方がやや品数を多くする傾向がみられた。
○冷凍食品の週1回以上利用は63.0%、人気は「から揚げ」
お弁当に冷凍食品を「週に1回以上」使用する人は63.0%となり、忙しい生活の中で冷凍食品の活用が受け入れられている。よく利用されるメニューは「鶏のから揚げ」(7.1回/月)が最多で、次いで「コロッケ」(6.8回/月)、「ハンバーグ」(5.3回/月)と続いた。今後も使用を続けたいと回答した人は67.5%にのぼっている。
○手作り弁当の経費は平均252.8円、外食・中食代の約半分に
お弁当1回あたりの経費は全国平均で252.8円であった。
○作成時間の最短は「大分県」の14分19秒、全国平均は17分台
お弁当の作成時間は全国平均で17分38秒となった。都道府県別で短い順は、1位「大分県」(14分19秒)、2位「岐阜県」(14分46秒)、3位「福岡県」(15分5秒)であった。対して最長は「東京都」(20分53秒)となり、地域によって作成時間に差が出ている。
○お弁当を作る人の割合は27.6%、1位は「宮崎県」
「月に1回以上お弁当を作る」と回答した人の割合は全国平均で27.6%であった。都道府県別で多い順は、1位「宮崎県」(37.5%)、2位「青森県」(35.7%)、3位「大分県」(34.6%)となった。一方で、最も少ないのは「神奈川県・香川県」(23.1%)という結果になった。
○ランチ代は休日の方が高額、平日の外食平均は937.5円
ランチにかける平均金額を調査したところ、「休日の外食」が1129.4円と最も高く、「平日の外食」は937.5円、「休日の中食」は795.9円、「平日の中食」は671.2円であった。いずれも平日より休日の方が金額が高くなる傾向にあり、都道府県別では東京都が上位を占めている。











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)