ユニーは4月10日、市場最安値水準を実現した「驚安キャリーケース」を、アピタ・ピアゴなど80店舗において計1,000台限定で発売する。原材料や物流費の高騰によりキャリーケースの価格上昇が続く中、あえて機能を絞り込む「引き算の開発」によって驚きの価格設定を実現したという。
○輸送コストを3分の1に圧縮する「マトリョーシカ方式」を採用
安さの秘密の一つは、運び方の再定義にある。Lサイズの中にMサイズを、Mサイズの中にSサイズを収納する「マトリョーシカ方式」を採用することで、1回あたりの輸送効率を3倍に高めた。これにより、輸送コストを従来の3分の1にまで圧縮することに成功したという。
○あえて機能を絞り込む「引き算の開発」で低価格を追求
キャリーケースに過度な多機能化が進む中、本商品はユーザーの切実なニーズに特化。国内旅行がメインで鍵をかけない層などを想定し、あえてTSAロックを非搭載とした。またキャスターストッパーも付けず、構造を極限までシンプルにすることで「価格の新常識」に挑戦している。
グループ共通の「サンキュー」の想いを価格に反映
今回の価格設定には、2026年2月にドン・キホーテのPB「情熱価格」から発売された999円の「サンキュージーンズ」と同じ志が込められている。グループ共通の「サンキュー」という感謝の気持ちを、すべてのサイズで一般的な相場の半額以下という驚きの数字に反映させた。
○商品の概要とラインナップ
「驚安キャリーケース」はブラックの1色展開。本体素材にはABS樹脂を使用し、ダイヤルロックと双輪キャスターを搭載している。サイズと価格のラインナップは以下の通り。
Sサイズ(容量37l)/1,999円
Mサイズ(容量61l)/2,999円
Lサイズ(容量90l)/3,999円
SサイズはECサイトの格安モデルと比較しても約45%のコストダウンとなっており、3サイズをすべて揃えても1万円以下という破格の構成だ。
○1,000台限定販売の背景とトラベル売場の拡充
アピタ・ピアゴでは現在、トラベル用品売り場を大幅に拡大しており、アイテム数は1年前と比較して2.2倍にまで拡充されている。今回の1,000台限定販売は、この充実した売り場をより多くの人に知ってもらうきっかけにしたいという想いから企画された。地域の旅の起点となる売り場作りを今後も目指していくという。











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