アサヒビールとニッカウヰスキーは4月6日、ブランド生誕70周年を記念した期間限定イベント「あなたの知らないブラックニッカ展」のオープニングイベントを、東京・原宿の東急プラザ原宿「ハラカド」で開催した。

会場にはゲストとしてお笑いコンビ「ニューヨーク」(嶋佐和也さん、屋敷裕政さん)が登壇。
19年ぶりに刷新されたパッケージデザインや、4月7日から発売される新商品「ブラックニッカ クリアハイボール」の魅力をアピールした。
○ブラックニッカが70周年! 新たな缶ハイボールを発売

1956年の誕生以来、日本のウイスキー文化を広く支えてきた「ブラックニッカ」。ニッカウヰスキー 日本事業部部長の福間啓介さんは「ブラックニッカ クリア」が国内ウイスキー市場で5年連続売上容量ナンバーワンを達成していることに触れ、「今年をリニューアル元年として、ますます飛躍するブランドにご期待いただきたい」と訴えた。

今回のリニューアルでは、2007年以来19年ぶりとなる大規模なデザイン刷新を実施。ブランドの象徴である“髭のおじさん”こと「キング・オブ・ブレンダーズ」を、よりスッキリした親しみやすいアイコンへとアップデート。2016年以来10年ぶりとなるテレビCMの放送や新たなハイボール缶のリリースによって、若年層など幅広い層への認知拡大を図る。

ブランドマネジャーの大橋純一さんは、「20代、30代のエントリー層の方々に、ハイボールやウイスキーが実はこんなに飲みやすく、気軽に楽しめるものだと感じていただきたい」とイベントの目的を説明した。

トークセッションに登場したニューヨークのふたりは、それぞれブラックニッカとの思い出を振り返った。屋敷さんが「芸人として売れていない頃からお世話になっている、馴染みのあるお酒です」と語ると、嶋佐さんは70周年という歴史に対し、「峰竜太さんが4歳の頃からあるってこと?」「今田耕司さんが生まれるちょうど10年前ですね。大先輩です」と独特の角度で笑いを誘った。

新しくなったデザインについても、嶋佐さんは「違和感がないくらいポップで可愛い。歴史があるのにイメージを一新するのはすごい。
吉本も見習ってほしいです」と絶賛。屋敷さんも「家にあっても全然いいデザイン。僕も10カ月の娘がいるんですけど、可愛いから『あ~』って寄ってくるんじゃないかな。赤ちゃんが寄ってくるデザイン」と笑い交えながらその魅力を語った。

イベントでは、来場者が体験できる「AI生成によってキング・オブ・ブレンダーズに変身できるステッカー作成」をニューヨークのふたりが先行体験。完成した自身のオリジナルステッカーを目にした屋敷さんは、「めちゃくちゃいいじゃないですか。僕らは芸能人やからこういうのがありますけど、一般の方もこんな経験ができるんですか? 素人だったら先30年は忘れない、一生の思い出になりますよ」と大ボケをかました。

また、新たに発売される「ブラックニッカ クリアハイボール」を試飲した嶋佐さんは「これはクリアだわ。今日みたいな暖かい日に最高ですね」と話し、屋敷さんは、「うまい! 癖がなくてスッキリしているから、スッといける」と絶賛した。

イベントでは、嶋佐さんが「ブラックニッカ隊」を率いて再登場するというサプライズも。背中に巨大なハイボール缶を背負ったスタッフたちがこの日から1週間、渋谷・原宿エリアで商品の認知拡大とイベント誘致を行う。嶋佐さんは「我々は日本中にブラックニッカ旋風を巻き起こすために結成された『ブラックニッカ隊』だ!」と高らかに宣言し、何も聞かされていなかったという屋敷さんを驚かせた。


この「ブラックニッカ隊」に街中で遭遇した際、合言葉である「ブラックニッカ!」とを伝えると、20歳以上の人限定で特製タブロイド紙などがプレゼントされるという。

最後に、屋敷さんは「原宿の真ん中でフォトスポットとしても映えるし、デートで来ても楽しいと思います。ぜひ足を運んでほしいです」と呼びかけ、嶋佐さんは「知らないブラックニッカをたくさん知ることができました。期間中、皆さんも楽しんでいただければ」と締めくくった。

「あなたの知らないブラックニッカ展」は4月12日までの期間、東急プラザ原宿「ハラカド」6~7階のテラスにて開催される。

猿川佑 さるかわゆう この著者の記事一覧はこちら
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