日経BPは4月9日、朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』が「2026年本屋大賞」を受賞したことを発表した。本屋大賞は、「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本」をキャッチコピーとして掲げ、書店員の投票によって受賞作が決定される。


本作は、世代や立場の異なる3人が語り手となり、ファンダム経済を舞台に「今の時代、人を動かすものは何なのか」に迫った作品。

発売直後から、各メディアやSNSでも取り上げられるなど大きな話題に。現在17刷47万部を突破の、今まさに注目の1冊。

朝井リョウは、受賞後のインタビューで「普段からお世話になっている書店という場所から生まれたお祭りといいますか、小説家としての喜びと日頃現場に立ってくださっている方々への恩返しを同時に達成し得る稀有な賞だと思っています。今回の受賞で少しでも書店文化の盛り上がりに寄与できたら嬉しいです。」とコメントした。
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