日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Z世代が選ぶ「年末年始あるあるTOP10」を発表。1位には、「お年玉に期待!」が選ばれた。
■Z世代のみならず幅広い世代が共感
本ランキングは、今年の11月15日(火)から11月21日(月)までの期間、Simejiユーザーへアプリ上でアンケートを実施し、Z世代(10歳から24歳までの男女)421人が選ぶ「年末年始あるある」TOP10を決めたもの。
1位には、Z世代のお正月の一大イベントと言っても過言ではない“お年玉の金額”に、期待が高まる声が寄せられた。
続く2位には、「大晦日にどの特番をみるか迷う」。3位には、「正月太りが気になる」といったエピソードがランクイン。
そのほか、4位に「“良いお年を!”“今年も宜しく!”がお決まりの会話」、5位に「大掃除が終わらない」といった声があがるなど、Z世代のみならず幅広い世代が“あるある”と共感したくなるエピソードが集まった。
■Z世代が選ぶ「年末年始あるあるTOP10」結果
1位:お年玉に期待!
2位:大晦日にどの特番をみるか迷う
3位:正月太りが気になる
4位:「良いお年を!」「今年も宜しく!」がお決まりの会話
5位:大掃除が終わらない
6位:元日の朝は、年賀状チェックから始まる
7位:年を越す前に寝落ち
8位:年賀状にこれと言って書くことがない
9位:とりあえず紅白歌合戦をみる
10位:餅を詰まらせたニュースを一度は目にする
【「Z世代が選ぶ“年末年始あるあるTOP10”」概要】
集計期間:11月15日(火)~11月21日(月)
集計場所:アプリ調査
集計対象:10歳~24歳までの男女421人