鹿児島初の外資系シティホテル“シェラトン鹿児島”が、5月16日(火)から、鹿児島・鹿児島市にある複合施設“キラメキテラス”内にオープンする。

■全10タイプ228室の客室を用意

 今回オープンするシェラトン鹿児島は、鹿児島市電の武之橋電停前に位置し、レジャーおよびビジネス利用のいずれにも便利なロケーションを誇る宿泊施設



 客室は、モダンで快適なデザインにこだわったスイートを含む全10タイプ228室を展開。シェラトンオリジナルの快適なベッドを導入するほか、客室名に桜島を入れた部屋タイプからは、壮大な桜島の景観を楽しめるという。

 また、鹿児島の食材をふんだんに使用した個性豊かな5つのレストラン&バーを併設。ビュッフェスタイルのオールデイ・ダイニングや、和のスタイルで堪能するモダンな酒処、店内が緑で彩られた自然の豊かさを感じられるバーなどがラインナップされた。

 さらに、宿泊者全員が利用できる足湯と大浴場では、美肌効果に優れた良質な温泉を堪能可能。フィットネスジム、スパ、クラブラウンジも登場するなど、シェラトンならではのホスピタリティに溢れたおもてなしが提供される。

【「シェラトン鹿児島」概要】
オープン日:5月16日(火) ※4月3日(月)より宿泊予約の受付を開始

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