せっかくの旅行ならば良い写真を残したい! ということで今回クランクイン!トレンドは、アクションカメラの「GoPro」が行ったプレスツアー「2023『GoPro Winter Fun』」に参加。韓国のソウル周辺や平昌フェニックスリゾート、BTSのリアルバラエティー番組『IN THE SOOP BTS ver. シーズン2』のロケ地などを訪れながら、「GoPro」の扱い方を学び、初心者でも良い写真が撮れるのかチャレンジしてみた。

すると、自分でも予想していなかった驚きの体験があったのでレポートする。

■ありがたい機能盛りだくさん

 今回撮影で使ったのは、昨年9月に発売された「HERO12 Black」という機種。従来品と比べて、撮影可能時間が最大2倍になったそうで、とにかく遊びまくる旅行にはうれしいアップデートだ。

 また今や写真だけでなく、YouTubeやTikTokなど動画の時代。それに合わせ、Bluetoothオーディオ接続もできるようになり、Apple AirPods、イヤホン、ヘッドフォン、マイクなどのBluetooth機器からHERO12 Blackに直接音声を録音可能に。そのほか「HyperSmooth 6.0」ビデオブレ補正でスムーズな映像撮影ができたりと機能は盛りだくさんだ。

■「Volta」とソウルの街へ

 習うより慣れろ、ということで早速ソウルの街へ。今回は「Volta」というバッテリーグリップを付けて撮影をしてみた。この「Volta」は「GoPro」を充電しながら撮影することもでき、急な電池切れのために1本持っておくと安心。

 またBluetoothでつなげることで、「Volta」から「GoPro」を操作できるので、片手でコントロールが可能になる。さらに三脚も内蔵。とにかく「持っていてよかった」と思うシーンがたくさんあった。


■「GoPro」のすごさを知る

 まずは「Nソウルタワー」へ。「Nソウルタワー」は、放送電波の効率的な送受信と、韓国の伝統美を生かした観光展望施設の機能を兼ね備えた国内初の総合電波塔。愛を誓う南京錠がいたるところにあり、恋人たちのデートスポットだという。

 「これが『GoPro』のすごいところか!」と感じたのは、展望台から見えるソウルの風景が美しく撮影できるところ。傾く夕日に照らされた青空に、夜の訪れを歓迎するように光る建物の明かり。この2つを広角により同時に切り取ることができる。早速ながら「GoPro」の簡単さ&楽しさに魅了されていった。

 また広蔵市場では片手で撮影できることが魅力の「Volta」が大活躍。手ブレを気にせず撮影画面を見なくともキレイに市場を撮影できている上、ストラップを手首につけているので「食べる⇔撮影する」の切り替えがスムーズになる。とにかく楽ちんだった。

 BTSのリアルバラエティー番組『IN THE SOOP BTS ver. シーズン2』のロケ地訪問でも大活躍。番組内で披露したレシピが冷蔵庫に貼っていあったり、大きなテレビからBTSの楽曲が流れていたり、各メンバーの部屋のサイズ感が知れたりとかなり貴重な経験を余すところなく切り取れた。
そして「GoPro」の意外なパワーも実感することに。

■目も当てれられない運動音痴だったのに…

 筆者の中で「GoPro」といえば、ダイビングやウィンタースポーツ、マウンテンバイクなど“アウトドア”なイメージがあり、自分はどちらかというとインドアなので使いこなせるのか…という不安を正直抱えていた。そんな思いを抱えながら平昌にあるフェニックスパークスキー場へ。

 腕に固定する「ハンド + リストストラップ」や、胸の位置で固定する「Chesty」、スキーの場合は「ポールマウント」などを使うとハンズフリーで撮影することができる。

 最初はスキーシューズを左右逆に履いてしまったり、転んで起き上がれなくなり人に助けられたりと、目も当てられないさまだった。本当に雪があってよかった…と思う瞬間も。しかしそんな醜態までキレイに残してくれるのが「GoPro」。

 惨めな自分を見て思った。「ここで終わるわけにはいかない…!」。その後何度もトライ&エラーを繰り返し、なんとか短いコースではあるものの“NO転び”ですべることに成功した。普通のカメラやスマートフォンでは難しい撮影もかなえ、さらに小型で丈夫な「GoPro」だからこそ、なんだかかわいい相棒のように思え、インドアな自分の可能性を広げてくれたように感じた。

■To Be Continued!

 実は取材が終わった後も「GoPro」を使って撮影を続けている。
韓国でたくさんの人に助けてもらったスキーの感覚を忘れぬように人生で初めて自らゲレンデに行ったり、景色の良い場所では「GoPro」を取り出してみたり…。

 ほかにも、偶然なのかスマートフォンを見向きもしない犬が、「GoPro」は気になるらしく、とってもかわいい写真が撮れた。

 それから本体の設定を変えてみたり編集を加えることで、より良い写真や動画になるのも面白いところ。シンプルで使いやすい編集アプリ「Quik」も大変便利で、「GoPro」サブスクユーザーだとクラウドに自動アップロードされたメディアを基にいい感じに編集された動画が出来上がる。もちろんそこに手直しを加え、さらに磨きをかけるのもGood! シンプルだからこそ、自分色にカスタマイズできる、そして気も利く…。そんなかわいい「GoPro」との旅はまだまだ続きそうだ。

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