栃木・那須塩原市にある道の駅“明治の森・黒磯”は、4月26日(金)から、リニューアルオープンする。
■旅の休憩にぴったり
今回リニューアルオープンする明治の森・黒磯は、「つくって暮らそう~黒磯の日常という贅沢を、ゆっくりと~」をキャッチコピーに、“食”と“農”、そして“観光”の新たな発信拠点として生まれ変わった道の駅。
レストラン「明治の森ダイニング」には、那須塩原市産の経産牛(けいさんぎゅう)と季節の野菜をたっぷり使った「経産牛煮込みハンバーグ」や「リンツァートルテ」など、魅力的なメニューがそろう。
また、買い物が楽しめる直売所「明治の森マーケット」も用意。青々とした葉野菜や瑞々しいトマトといった、那須塩原の農家が作る季節折々の野菜が店内に並ぶ予定だ。
そのほか、生乳をそのまま生かしたソフトクリームが味わえる「明治の森ミルクスタンド」や、「明治の森コミュニティ」、「明治の森クラフト」などがあり、旅の休憩にぴったりなスポットとなっている。
【「明治の森・黒磯」概要】
リニューアルオープン日:4月26日(金)