コンバース、初の“ハンズフリーシューズ”登場！　手を使わずに脱ぎ履きができる新モデル
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　「コンバース」は、1月24日（金）から、手を使わずに脱ぎ履きができる、ブランド初のハンズフリーシューズ「スリットスライド」を順次発売。ホラン千秋と富樫勇樹が着用するビジュアルも公開された。



■2種類のモデルをラインナップ

　今回登場した「スリットスライド」は、かかと部分に切れ目の入ったブランド独自の成型カウンターを採用し、靴を履く際には切れ目が広がり、後方へ傾斜した上端部分のデザインによって素早く靴を履くことができるシューズ。

　着用時は切れ目が元に戻る設計になっているため、かかとを安定的にサポート。ミッドソールには、ランニングシューズと同じ形状を採用し空洞を設けることで、スムーズな足運びが可能だ。

　また、通気性とクッション性に優れたカップインソールを採用し、履き心地も快適。デイリーにはもちろん、ウォーキングや軽いジョギングなどアクティブなシーンでも活躍するだろう。

　モデルは「CAVESTAR SLIT SLIDE（ケイブスター スリットスライド）」と「CAVESTAR SLIT SLIDE XG（ケイブスター スリットスライド XG）」の2種類がラインナップとなっている。

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