広島で「クラフト餃子フェス」2年ぶりに開催へ！　個性豊かな全22店舗が集結
CAL－VIET CINTAS365「海鮮海老餃子の濃厚オマールソース」（税込 700円） 画像（1枚）

　さまざまなクラフト餃子が楽しめるイベント「クラフト餃子フェス HIROSHIMA 2025 with 世界のビールとグルメスタジアム」が、4月29日（火・祝）～5月6日（火・休）の期間、2年ぶりに広島・広島市にあるひろしまゲートパークで開催される。

■チャーハンやデザートも展開

　今回開催される「クラフト餃子フェス HIROSHIMA 2025 with 世界のビールとグルメスタジアム」は、餃子＋チャーハン14店舗、ビール＆ドリンク6店舗、デザート2店舗の、個性豊かな全22店舗が集結する期間限定のフードフェスティバル。



　今年の注目は、ソースや皮などで彩りや香りをプラスした“メイクアップ餃子”で、濃厚なオマール海老ソースをたっぷりかけた「CAL－VIET CINTAS365」の「海鮮海老餃子の濃厚オマールソース」や、ぷるんとした皮が特徴の丸餃子にチーズソースを絡めた「餃子の宮でんでん」の「チーズのせ爆汁丸餃子」が会場に並ぶ。

　また、店舗の強みや素材の魅力を掛け合わせて相乗効果を生み出す“シナジー餃子”も展開。ベーコン、ポテト、チーズとのシナジーが楽しめる「餃子酒場 狂気と乱舞」の「BPC餃子」や、広島名物の和牛希少部位こうね肉を使用した「廣島餃子RED DRAGON」の「肉汁たっぷり和牛こうね餃子」が味わえる。

　さらに、ドイツやベルギー、アイルランドなど、世界10ヵ国50種類以上の各地のビールがそろう“世界のビールゾーン”が用意されるほか、音楽、大道芸、神楽といった多彩なアーティストによるステージイベントも実施予定だ。

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