志尊淳、親戚が“嵐”に楽曲提供＆「それ行けカープ」の作曲者だった　「腰抜けた！」「情報が多すぎる」など視聴者驚き
志尊淳 画像（1枚）

　俳優の志尊淳が、5月27日（火）に放送された音楽バラエティ特番『特報!歌の大辞テン2025』（日本テレビ系）に出演。シンガーソングライターの叔父が嵐に楽曲提供をしているなど親戚のエピソードを公開し、共演者や視聴者を驚かせる一幕が見られた。



■親戚に“うたのおねえさん”も

　本番組は、1996年～2005年に日本テレビ系で放送された音楽情報番組『速報！歌の大辞テン!!」の20年ぶりの復活特番として放送。藤井貴彦と橋本環奈がMCを務め、ゲストには初代MCの“Mr．大辞テン”こと徳光和夫をはじめ、近藤春菜（ハリセンボン）、志尊淳らが出演し、昭和、平成、令和での各年6月にトップ10入りした曲から上位20位が発表された。

　志尊は、平成11位で嵐の「Monster」が発表されると、「実は…」と切り出し、シンガーソングライターの叔父が嵐に楽曲提供をしていると告白。

　さらに、従祖父は広島東洋カープの球団歌「それ行けカープ ～若き鯉たち～」の作曲者であり、従祖母はうたのおねえさんとして活躍していたと話すと、スタジオから「えぇー！」と声が上がった。

　志尊のコメントに、ハリセンボンのはるなは「Monster一家じゃん」と驚愕。SNSには「志尊淳の親戚すげぇな。」「情報が多すぎる」「家系図が豪華すぎて、一度では聞き取れなかったんだが!?」「志尊淳くんの身内、凄い人ばっかりやないか」など驚いた視聴者からのコメントが見られた。

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