準備しておかなきゃと頭の片隅で思っていても、意外と忘れがちな防災グッズ。実は「ダイソー」でも手に入る“プロテインシェイカー”が、外出先や自宅で使用する防災グッズとして活躍するんです。

今回は、「ダイソー」のプロテインシェイカーのさまざまな活用例をご紹介します。

■一見シンプルだけど優れモノ

 「ダイソー」で販売しているプロテインシェイカーは、なんといっても110円(税込)で買える手軽さが魅力。ボトルは、両サイドにくぼみがあって持ちやすく、手がスッポリと入る飲み口の広さなので、底まで洗いやすいのもうれしいポイントです。フタは開閉がしやすい上、しっかりと閉まり安心。耐熱温度も80度なので、冷たいものから温かいものまで入れることができます。

 まず1つ目の例は、「防災ボトル」としての活用。「防災ボトル」は、過去に警視庁警備部災害対策課の公式Xで投稿され、10万いいねを超える大きな反響を呼んだ防災テクニックで、各種防災グッズをウォーターボトルに入れて管理するというものです。このウォーターボトルをプロテインシェイカーにすれば、さらに便利になります。

 ポイントは、飲み口が広い点。通常のウォーターボトルだと飲み口が狭く、せっかく詰めた防災グッズを取り出すのに苦戦することも。ところがプロテインシェイカーを使えば、出し入れも簡単になり、必要なものをサッと取り出すことができます。

 また、防災グッズと一緒に個包装のプロテイン粉末を入れておけば、水とシェイクしていつでも栄養補給が可能に。
プロテインは、商品により差異はあるものの、賞味期限が比較的長く、日常備蓄としてもおすすめです。

 2つ目のポイントは、10ml単位で目盛りが付いている点。赤ちゃん用のミルクを作る時や、アルファ米の調理など、正確な水の量を必要とする際に重宝します。

 さらに、警視庁警備部災害対策課の公式Xでは、米とぎとしての活用例も挙げられています。約1合=180mlなので、目盛りに合わせてお米を入れ、水を加えてシェイクすれば、冷たい水に触れる事なくお米をとぐことが可能。災害時やキャンプ、普段の生活の中でも役立ちそうです。

 「ダイソー」のプロテインシェイカーの、さまざまな活用例をご紹介しました。普段使いはもちろん、防災グッズの1つとしてカバンや自宅に常備しておけば、もしもの時に役に立ってくれるかもしれません。

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