サンリオの創業60年を記念して2021年から日本各地を巡回してきた「サンリオ展」が、新たなコンテンツを携えてパワーアップ。東京・六本木に「サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史」として5年ぶりに戻ってきます。
■オープニングイベントを実施
「サンリオ展」は、サンリオの60年を超える歴史をたどると同時に、“カワイイ”文化がどう成長していったか? またその裏にある「サンリオの想い」を貴重なデザインや商品とともに、深く解説していく展覧会。
プレス向けの内覧会と同日に行なわれたオープニングイベントにはハローキティとシナモロールが登場。司会者の掛け声に合わせて、キティがテープカットを執り行い、シナモロールもばっちりとサポートしていました。
展覧会では、キャラクターがまだ存在していなかったサンリオの創業期にフィーチャーした「カワイイのはじまり」からスタートし、「オリジナルキャラクターの誕生」、「ハローキティ人気のヒミツ」、「ファンと一緒に『カワイイ』を育てる」などのコーナーや、サンリオの機関紙「いちご新聞」を通して、どのようにサンリオがキャラクターを育成していったのかを解説したゾーンへとつなぎます。
■「サンリオ展」史上最大量
また、今回の“FINAL ver.”には、2021年に行われた「サンリオ展」と異なる点も。たとえば、キャラクターごとのブースなどが設置されている「キャラクター大集合」のゾーンは、大幅に拡充。クロミのゾーンは、「世界クロミ化計画」と題したプロジェクトを始動させて以降の活躍がまとめてあります。
ほかにも、2023年にデビューしたはなまるおばけのゾーンをはじめ、2000年代以降に生まれたキャラクターたちのグッズが展示されているなど、「サンリオ展」史上最大量のグッズが並び、より多くのキャラクターの歴史を紐解ける内容になっていました。
それから、特別展示として同日から投票期間がスタートした「サンリオキャラクター大賞」とのコラボレーションコーナーもあり、2025年の同大会で1位を獲得したポムポムプリンが大きく飾られていました。
さらに、サンリオからの100問のクイズが体験できる展示といった体験コンテンツも豊富。
「サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史」は、4月9日(木)から6月21日(日)まで、東京・六本木にある
森アーツセンターギャラリーで開催中。(取材・文・写真:於ありさ)
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