和歌山・観音山フルーツガーデンで誕生したフルーツパーラー「観音山フルーツパーラー」は、10月18日(月)から、東京・銀座に東京進出1号店をオープンする。

■和歌山産の果物を贅沢に使用

 今回、銀座にオープンする「観音山フルーツパーラー」は、和歌山の農村から生まれたフルーツをたっぷりと使用した人気スイーツ店。

見た目にも華やかなパフェなど、季節の果物を存分に堪能できるメニューがラインナップされている。

 「和歌山県産旬フルーツの農園パフェ」は、和歌山県産の旬のフルーツを盛りだくさん使用したパフェ。旬が移り変わるのと同様に、使用するフルーツも変わり、季節に応じた味わいが提供される。

 また、「和歌山県産ふわトロいちじくパフェ」は、生いちじく、自家製いちじくアイスなどをトッピングしたいちじく尽くしのスイーツ。いちじくの生産量が日本一である和歌山県紀の川市で採れるもぎたて完熟いちじくを、贅沢に堪能できるパフェだ。

 そのほか、旬のフルーツとレモンジャムをトッピングした「和歌山県産旬のフルーツワッフル」や、新鮮なフルーツと濃厚なホイップクリーム、さらにパンの食感とのハーモニーが楽しめる「旬のフルーツサンド」など、果物の魅力を余すことなく引き出したメニューがそろう。

【「観音山フルーツパーラー銀座店」概要】
オープン日:10月18日(月)

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