TDL＆TDSの花火が、12．1に復活！ 『ラプンツェル』『美女と野獣』などの楽曲と夜空彩る
東京ディズニーランドを照らす花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」 画像（1枚）

　東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、今年の1月8日（金）から休止していた花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」の公演を、12月1日（水）から再開する。

■ついに再開！

　「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」は、『ピーター・パン』や『塔の上のラプンツェル』『美女と野獣』『ピノキオ』など、おなじみのディズニー映画の楽曲のメドレーにのせて花火が打ち上がるプログラム。



　パークでは、1983年の東京ディズニーランド開園当初から、夜空を彩る花火「ファンタジー・イン・ザ・スカイ」が始まり、その後も「スターライト・ファンタジー」や「ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ」、「ハピネス・オン・ハイ」など、さまざまな楽曲に合わせた色鮮やかな花火を公演してきた。

　加えて、東京ディズニーリゾート25周年、東京ディズニーシー15周年、東京ディズニーリゾート35周年などには、アニバーサリーを記念した期間限定の花火を公演したほか、ハロウィーンの時期にはハロウィーンの音楽に合わせた花火や、クリスマス時期にはクリスマスカラーの花火を公演し、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの夜を華やかに演出。

　東京ディズニーランド開園当初から、パークでの楽しい1日を振り返りながら夜空を見上げるたくさんのゲストの笑顔を照らしてきた花火が、ついに公演再開を果たす。

【「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」概要】
再開日：12月1日（水）

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