高橋文哉、『ドクターホワイト』“恩師役”橋爪淳と笑顔の2ショットに反響
高橋文哉 画像（1枚）

　俳優の高橋文哉が7日、自身のツイッターを更新し、ドラマ『ドクターホワイト』（カンテレ・フジテレビ系／毎週月曜22時）のオフショットを公開した。劇中で高校時代の恩師役を務めた橋爪淳との心温まる2ショットが、ファンの間で話題を呼んでいる。



【写真】「めちゃくちゃ泣きました」「すごくすごくよかった」の声　高橋文哉、『ドクターホワイト』“恩師役”橋爪淳と笑顔の2ショット

　本作は、樹林伸の小説『ドクター・ホワイト千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト神の診断』（角川文庫）を実写ドラマ化した診断医療ミステリー。医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜（浜辺美波）が患者の命を救う姿を描いていく。高橋は若手研修医の佐久間新平役を熱演。第4話では高校時代の恩師（橋爪）が肝臓血管腫と診断される、というストーリーが展開された。

　この日、高橋は「『ドクターホワイト』第4話ご視聴ありがとうございました　佐久間の色々な表情が見れた第4話いかがでしたか？」と問いかけながら、4枚のオフショットを公開。内2枚は橋爪との2ショットで、おそろいのピースサインを掲げる姿や橋爪が高橋の肩に手を置く仲睦まじい様子が披露された。

　第4話の放送を終え、高橋は「2人の関係がすごく素敵だなと演じながらに感じていました。今回の1話で佐久間は大きく成長したと思います」と回想。続いて「これからも優しく見守っていて欲しいです。第5話もよろしくお願いします！」と視聴者に呼びかけている。

　この投稿を受け、リプライ欄には「苦しい回だったけど、絶対諦めない佐久間先生の姿に感動した」「最後まで諦めない佐久間先生かっこよかったです　命の大切さに気付かされました」などの感想ツイートが多数寄せられたほか「めちゃくちゃ泣きました」「すごくすごくよかった」と高橋の演技を称賛するファンも相次いでいる。

引用：「高橋文哉」インスタグラム（＠fumiya_0_3_1_2）

編集部おすすめ