俳優の西島秀俊が主演を務めるドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の公式インスタグラムが14日に撮影のオフショットを公開。第16話で凌介(西島)がバタコ(香里奈)に吹き矢で攻撃されたときのオフショットに「凌介さんの不死身さ、カッコイイです」などの声が寄せられ、反響が集まっている。



【写真】“不死身すぎた凌介”(西島秀俊)らのオフショット

 13日に放送された第16話では、バタコから「篤斗(小林優仁)を連れてくるように」という依頼を受けた菱田(桜井ユキ)と山田(柿澤勇人)が、篤斗の病院を訪れて篤斗を連れ去ろうとする場面があった。危険を察した凌介が篤斗の元に駆け寄ると、バタコの吹き矢が凌介にヒット。フグの毒に侵された凌介は倒れながらもバタコの足をつかんで、篤斗のことを守る、という展開だった。

 公式が「#首に矢がーっ #安心してください #特殊メイクでーす のポーズ」と投稿したのは、バタコの吹き矢が刺さった箇所を指差している西島、桜井、柿澤、小林、原菜乃華らのオフショット。凌介は、以前バタコからフグの毒を飲まされても、今回の吹き矢でも無事だったため「#おかわりフグ でも #不死身過ぎた凌介さん」とつづっている。

 この投稿にコメント欄には「可愛いです」「凌介さんの不死身さ、カッコイイです」「こういうオフショット、安心する」「あのシーンを見たあとに、このショットは怖いな(笑)」などの声が寄せられている。

引用:ドラマ『真犯人フラグ』公式インスタグラム(@shinhanninflag_ntv)

編集部おすすめ