松村北斗、恋愛ドラマの役作りで実践したストイックな努力を告白
『CHEER Vol.20』（宝島社）の表紙を飾るSixTONES・松村北斗 画像（1枚）

　SixTONESの松村北斗が、4月1日発売の『CHEER Vol.20』（宝島社）の表紙と巻頭特集に登場。ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの？』（カンテレ・フジテレビ系）や映画『ホリック xxxHOLiC』など俳優活動に対する思いを語る。



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　ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの？』で、刹那恋愛主義のモテ男・長峰柊磨を演じる松村。役作りに関して尋ねると「木村拓哉さんのようにシュッとしたビジュアルが、恋愛ドラマの正解だと思っているので、そこを目指して少し痩せました」とストイックな一面を明かす。このほか、撮影の裏側や自身の恋愛観、近況についてもたっぷりと語っている。

　今回は春色のセットアップに身を包んで撮影に臨んだ松村。セクシーなカットから思わずキュンとしてしまう表情まで、一枚一枚異なる表情を魅せる姿から目が離せない。

　また、今号から「9 BOARD PINUP」という新企画がスタート。表面・裏面それぞれに縦3点×横3点＝計9点のグラビアが掲載される厚紙ピンナップで、表面にはSexy Zoneの松島聡、表紙に続いて松村、さらに前号表紙に登場したSnow Manの渡辺翔太のグラビアを掲載している。

　『CHEER Vol.20』は宝島社より4月1日発売。

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