観月ありさ、山本舞香との8年ぶりの共演に喜び　「男前でサッパリした性格は健在」
観月ありさ 画像（1枚）

　女優の観月ありさが22日、自身のインスタグラムを更新。山本舞香との8年振りの共演を喜んだ。



【写真】観月ありさ＆山本舞香の寄り添い2ショット

　観月と山本はドラマ『家政夫のミタゾノ』（テレビ朝日系／毎週金曜23時15分）に出演。『家政夫のミタゾノ』シリーズは、女装した大柄な家政夫・三田園薫（通称ミタゾノさん）が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“のぞき見”ヒューマンドラマ。

　今回は第5シリーズとなり、山本はヤンキー気質の家政婦・本仮屋素子を、観月は第1話のゲストとして三田園たちの依頼人・林田正美を演じた。

　観月は山本との2ショットと共に「ドラマ『夜のせんせい』以来。8年振りの共演でした」と報告。「あの頃はまだ10代で生徒役だった山本舞香ちゃんもすっかり大人の女性になり共演できて嬉しかった」と8年ぶりの共演を喜んだ。

　観月は「相変わらず男前でサッパリした性格は健在でした」と山本の変わらないところについても明かしている。

引用：「観月ありさ」インスタグラム（@alisa_mizuki）

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