女優の広瀬すずと俳優の横浜流星が共演する富士フイルム「INSTAX Link」シリーズの新テレビCM「ワクワクがリンクする。」INSTAX mini Link 2篇が、10月8日より全国で放送される。2人はテレビCM初共演。
【動画】広瀬すず&横浜流星がダンス! 富士フイルム「ワクワクがリンクする。」INSTAX mini Link 2篇 TVCM
CMでは広瀬と横浜がスマホプリンター「INSTAX mini Link 2」(富士フイルム株式会社)に搭載している「instaxAiR」機能を使って空間に絵や文字を描き、チェキプリントを共有することで、ワクワクする楽しい気持ちが広がっていく様子を「ワクワクがリンクする。」というキャッチコピーとともに紹介する。またCMソングには緑黄色社会の新曲「Don!!」を使用し、明るくポップな曲に合わせて「Link 2」の魅力を提案する。
カラフルでポップな世界観の中で、広瀬と横浜が「Link 2」を片手に空間に絵や文字を描いて、チェキプリントのQRコードを読み込むと2人がノリノリで踊っている動画が再生される。横浜が描いた「VS」マークを合図にカンフー対決が始まる場面や、はじける笑顔で即興ダンスを楽しむ2人の様子が見どころだ。
併せてメイキングムービーも公開。横浜が好きなカンフーのポーズを広瀬に伝授し、2人で笑い合う様子や、撮影後に広瀬が横浜の誕生日をサプライズケーキでお祝いしている様子も映し出されている。
撮影後のインタビューで、広瀬は「監督が自由な感じで色々切り取ってくださるので、今回もお洒落なCMになりそうだと楽しみにしています。自由にできるのは楽しいですし、その場の流れで変わっていく表現の仕方というのが、すごく印象的でした。ダンスはアドリブでやりました。二人のダンスの息が合っているようで合っていない感じが、さすが私たちだなと思いました(笑)」と語った。
横浜は「自分の中での山場が二人で踊り合うシーンだったので、そこはちょっと苦戦していたんですけど…すずちゃんのお陰でなんとか楽しくこの山を乗り越えることができました。上手くハマったなと思うダンスは、指パッチンしたところですね。
広瀬すずと横浜流星が出演する富士フイルムのスマホプリンター「INSTAX Link」シリーズの新テレビCM「ワクワクがリンクする。」INSTAX mini Link2篇は、10月8日より全国で放送。
コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
――撮影の感想と印象的なシーンをお聞かせください。
広瀬:監督が自由な感じで色々切り取ってくださるので、今回もお洒落なCMになりそうだと楽しみにしています。自由にできるのは楽しいですし、その場の流れで変わっていく表現の仕方というのが、すごく印象的でした。ダンスはアドリブでやりました。二人のダンスの息が合っているようで合っていない感じが、さすが私たちだなと思いました(笑)
横浜:自分の中での山場が二人で踊り合うシーンだったので、そこはちょっと苦戦していたんですけど…すずちゃんのお陰でなんとか楽しくこの山を乗り越えることができました。上手くハマったなと思うダンスは、指パッチンしたところですね。すずちゃんはどんな動きをしても画になるので、これはどうしようと思って、最後に振り絞ったこれ(指パッチン)がなんとなく自分の中でしっくり来ました。
――CMでは初共演になりますが、今回の撮影を通じて発見したお互いの新たな一面を教えてください。
広瀬:映画の現場でお会いする顔とはまた雰囲気が全然違って。
横浜:映画で共演した時は役として向き合う時間の方が長かったので、今回ご一緒させてもらって等身大の姿というか、明るくて沢山笑顔が見られたのですごく楽しかったです。
――スマホプリンター『INSTAX mini Link 2』を使ってみていかがでしたか? また今後どのように遊んでみたいですか?
広瀬:現場でクランクアップした時に、お礼に(関係者にチェキプリントを)渡したいです。今まで文字を書いたりして渡すことは沢山あったのですが、新しい「Link 2」の使い方として、お手紙の代わりにもなるんじゃないかなと思います。みんなを撮って、プレゼントできたら良いななんて思います。
横浜:まずチェキの進化に驚きました。色んなエフェクトがあったし、だからこそ楽しくお洒落に思い出を作れるなと思いました。さっきすずちゃんも言っていましたが、現場とかに持っていって一つの現場の思い出として残せたらいいなと思いました。