『相棒 season21』鈴木砂羽、寺脇康文との“夫婦”ショット公開　「最高のツーショット」と反響
（左から）寺脇康文、鈴木砂羽　※「鈴木砂羽」インスタグラム 画像（1枚）

　女優の鈴木砂羽が12日、自身のインスタグラムを更新。同日にスタートしたドラマ『相棒 season21』（テレビ朝日系／毎週水曜21時）にて夫婦役を演じる寺脇康文との2ショットを公開し、反響が集まっている。



【別カット】楽しそうに笑う鈴木砂羽＆寺脇康文

　警視庁特命係で主人公・杉下右京（水谷豊）の初代相棒だった亀山薫（寺脇）が、5代目相棒として復帰、右京と約14年ぶりに再びタッグを組むことで注目を集めている今シーズン。鈴木は薫の妻・亀山美和子を演じる。

　鈴木は「相棒21初回SPいかがでしたか～？」と投げかけ「薫ちゃん、復帰！！　そして『サルウィン』から美和子も無事　帰ってきましたで～」と寺脇と寄り添っている“夫婦”ショットを公開。他にも2人で並んで楽しそうに笑い合っている写真を投稿した。

　鈴木は「今後の展開も目が離せない　来週も絶対に観てくれたまえよ！！」とアピール。「#亀山夫妻」というハッシュタグも使用している。

　鈴木と寺脇の“夫婦”ショットに、ファンからは「素敵すぎます」「相棒には欠かせないお二人」「おかえりなさい」「最高のツーショット」「変わらない二人のやりとり、嬉しくてニヤニヤして見てました」などの反響が集まっている。

引用：「鈴木砂羽」インスタグラム（@bombon_sawa）

編集部おすすめ