『silent』目黒蓮＆夏帆の“直筆小道具”に反響「2人とも字がきれい」「号泣でした」
夏帆（2020年撮影） 画像（1枚）

　女優の川口春奈が主演を務めるドラマ『silent』（フジテレビ系／毎週木曜22時）の第6話が10日に放送。放送終了後、公式インスタグラムがこの回で使われた小道具を公開すると、視聴者から多くの反響が寄せられた。



【写真】「2人とも字がきれい」目黒蓮＆夏帆の“直筆小道具”

　第6話では難聴を患った想が、生まれつきろう者である奈々と出会った大学生時代のことが描かれた。

　2人の出会いのシーンでは、まだ手話を学んでいない想と奈々が筆談と、スマホのアプリを使って会話を交わす。耳が不自由になり、孤独を感じていた想が、初めて少し心を開いた瞬間だった。

　インスタグラムでは、このシーンで2人が筆談に使用した小道具を公開。奈々から想へ向けた言葉の数々や、お互いが「名前は？」「桃野奈々」「佐倉想」と自己紹介しあう文字が書かれれている。

　投稿によると「どちらも、#目黒蓮 さんと #夏帆 さんの直筆です！」とのことだ。

　これには「夏帆ちゃんの書く字が可愛い」「2人とも字がすごく綺麗だなと思いました」「字が綺麗～」といった声や、「このシーンすごくよかった」「始まってすぐ号泣でした」「こんなに優しい奈々…彼女も幸せになって欲しいな」などの感想が寄せられていた。

引用：ドラマ『silent』インスタグラム（＠silent_fujitv）

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