『silent』第8話 “想”目黒蓮、距離が縮まるほどに“紬”川口春奈を気遣うようになる
ドラマ『silent』第8話より 画像（1枚）

　女優の川口春奈が主演を務めるドラマ『silent』（フジテレビ系／毎週木曜22時）の第8話が今夜1日に放送。想（目黒蓮）が自分と一緒にいるのが大変なのではないかと紬（川口）を気遣うようになる。



【写真】『silent』第8話　紬（川口春奈）、想（目黒蓮）の恐怖を受け入れる

　本作は、川口演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した恋人である目黒蓮（Snow Man）演じる佐倉想と、音のない世界で“出会い直す”ラブストーリー。

■第8話あらすじ

　想は紬に、声が出せないわけではないが、自分で感じとれないことへの怖さがあることを話し、紬はそれを受け入れる。

　しかし、2人の距離が縮まるほどに、想は自分と一緒にいるのが大変なのではないかと紬を気遣うようになり、紬は否定するものの、なかなか思いは伝わらない。

　一方、奈々（夏帆）は春尾（風間俊介）との再会を果たす。「紬と想を見ていたら春尾くんのことを思い出して」と言う奈々。そんな中、紬は実家の群馬に帰り、母・和泉（森口瑤子）に想のことを話そうとするのだが…。

　ドラマ『silent』はフジテレビ系にて毎週木曜22時放送。

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