瀬戸康史、『鎌倉殿』“姉上”と別番組での共演に喜び「トキューサ寄りのヘンゼルになってしまっている」
瀬戸康史 画像（1枚）

　俳優の瀬戸康史が12日、自身のツイッターを更新。出演している番組『グレーテルのかまど』（NHK Eテレ／毎週月曜22時）に、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』（NHK総合／毎週日曜20時）にて共演している宮澤エマが出演することを明かした。



【写真】「トキューサ寄りのヘンゼル」愛嬌たっぷりな笑顔の瀬戸康史

　『グレーテルのかまど』で、“ヘンゼル”として様々な物語に登場するスイーツなどのレシピを紹介している瀬戸は、「『グレーテルのかまど』スピンオフ第2弾やります。また緑子さんとお芝居できる！　そして、今回はエマちゃんがゲスト。姉上...」とつづった。『鎌倉殿の13人』では、瀬戸は宮澤演じる実衣の弟・北条時房を演じている。

　『鎌倉殿の13人』で、時房は時折“トキューサ”と呼ばれる場面が。瀬戸はツイートに自身の笑顔の写真を添え、「写真の表情も、トキューサよりのヘンゼルになってしまっている...笑　愛嬌は大事だぞ愛嬌は」と、両番組の自身のキャラクターになぞらえておちゃめにつづった。

　この瀬戸の投稿にファンからは、「ほんとだ～トキューサよりのヘンゼル笑」「愛嬌満点の良いお顔されてる～」「トキューサもヘンゼルも大好き」「愛嬌もりもりな素敵な笑顔」などとコメントが集まっている。

引用：「瀬戸康史」ツイッター（＠koji_seto0518）

編集部おすすめ