英キャサリン妃、ドキュメンタリー『ハリー＆メーガン』を見て“傷ついた”と報じられる
英キャサリン妃、『ハリー＆メーガン』を見て傷つき、裏切られたと感じている 画像（1枚）

　ヘンリー王子とメーガ妃の知られざる物語が明かされるNetflixのドキュメンタリー『ハリー＆メーガン』が公開されたが、番組を見たキャサリン妃が“傷つき、裏切られた”と感じていると報じられた。

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　今月、Netflixのドキュメンタリー『ハリー＆メーガン』が配信され、ヘンリー王子とメーガン妃の出会いから王室離脱まで、2人の目で見た物語が明かされた。

Us Weeklyによると、「ヘンリー王子とは親しかっただけに、キャサリン妃は傷つき、裏切られたと感じています」と関係者が述べているそうだ。

　また、「ウィリアム皇太子は、自分の立場から見た騒動を語るつもりはなく、今後も堂々と職務を続けるつもりです」と明かしたという。

　「皇太子は、ヘンリー王子が彼や家族のことを辛辣に述べたことに失望しています。昨年3月に行ったオプラ・ウィンフリーのインタビューで、ヘンリー王子がきっぱり気持ちを切り替えてくれることを期待していましたが、個人的な秘密を明かし、兄弟間の対立を強調しました。この結果、2人の関係は悪化しました」と続けている。

　『ハリー＆メーガン』では、主に夫妻がいかにメディアから酷い扱いを受けたかについて語られ、王室は2人を守るアクションを起こさなかったことや、チャールズ国王やウィリアム皇太子が、夫妻に不利な情報をリークしたと訴えている。

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