今夜スタート『夕暮れに、手をつなぐ』　広瀬すず＆永瀬廉の青春ラブストーリー
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第1話より 画像（1枚）

　女優の広瀬すずが主演を務め、King ＆ Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』（TBS系／毎週火曜22時）が今夜17日にスタート。広瀬と永瀬が本格的な青春ラブストーリーに挑む。



【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第1話　空豆（広瀬すず）＆音（永瀬廉）、運命的な出会い

　本作は、九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな浅葱空豆（広瀬）と都会で育った平凡な海野音（永瀬）が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。

■第1話あらすじ

　空豆は、九州の片田舎でのびのび育った野生児のような女の子。その野生児っぷりに「猿」や「猪」と呼ばれることも。

　空豆は、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・音と運命的で衝撃的な出会いを果たす。それっきり、もう一生会うことはないと思っていた2人だったが…。

　ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。

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