ドラマ『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪:エボリューション』(全10話)が、ディズニープラス「スター」にて2月22日より日本最速で独占配信されることが決定。併せてキービジュアルと予告編が解禁された。



【動画】人気シリーズが進化して帰ってくる! 『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪:エボリューション』日本語版予告

 本作は、FBIに実在する行動分析課“BAU”がさまざまな異常犯罪に立ち向かうドラマシリーズの最新シーズン。全米で常に高視聴率を誇り、日本でも人気だった『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』はシーズン15で終了したが、この度、続編の最新シーズンとして帰ってくる。

 最新シーズンでは、パンデミックを利用して連続殺人犯のネットワークを構築した“アンサブ”というシリーズ最大の脅威に相対することになる。世界が元どおりになりつつある今、凶悪な犯罪ネットワークが動き出した。彼らに立ち向かうFBI行動分析課チームは1人ずつ殺人犯を追い詰めなければならない。事件の発端となる少女誘拐事件を捜査するデヴィッド・ロッシは、前作(シーズン15)でFBI行動分析課を去ったITスペシャリストのガルシアをチームに戻るよう説得するが、その間にも事件は進行し、上院議員も絡む政治的な展開を見せる。

 キービジュアルは、おなじみのBAUチームのメンバーの背後にシリアルキラーが忍び寄る不穏なデザイン。

 予告編では、シリーズ最大の脅威となる連続殺人犯に立ち向かうBAUのメンバーらが映し出されている。「BAUは特別だ」と力強く話すチームリーダーのエミリー・プレンティス、そして、ロッシの「必ず犯人を見つけ出す。私たちを信じてくれ」という言葉通り、これまでも難解な事件を解決してきた最強プロファイラーたちは、今シリーズでも、全能力を集結し犯人逮捕と新たなる犯行の阻止に命を懸ける。

 『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪:エボリューション』は、ディズニープラス「スター」にて2月22日より日本初独占配信。

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